一隅を照らす、
これすなわち八方よし
一隅とは誰かにとっての”可能性や才能”、モノにとっての”隠れた価値”
八方とは、会社、社員、顧客、取引先、社会、株主、環境、未来が八つの宝
良くするとは、何かを目指すということではなく、今日できること、良いと思うことを毎日積み重ねてゆくこと。
様々なストーリーを紡ぎ世の中を良くしてゆくのが私たちのスピリット(根本精神)です。
なんでも査定のトータルでは、「お客様の思いに寄り添った買取をする」をスローガンに掲げ、買い取りに必要なのは、モノに対する目利き力だけでなくお客様の気持ちを汲み取る力が重要と捉えています。
お客様がそのモノに込めた想い、モノを手放すに至ったキッカケ、これらをしっかりと汲み取り、最適な価格で買い取り、次のお客様へ橋渡しをしていく。
お客様に最大限にご満足いただけるサービスを提供するため、日々「価値創造」に取り組んでいます。