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無料出張買取はなんでも査定のトータル買取査定コラムコンバインの買取相場はいくら?メーカー別の相場と高く売るコツを解説
トータルの査定コラム

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コンバインの買取相場はいくら?メーカー別の相場と高く売るコツを解説

農機具

コンバインの買取相場はいくら?メーカー別の相場と高く売るコツを解説

コンバインの売却をお考えの方に向けて、具体的な買取相場やメーカー別の価格差について詳しく解説します。また、高価買取を実現するためのコツや、信頼できる買取業者の選び方まで、売却に必要な情報を徹底的にお伝えします。

中古コンバインは、状態や売却時期によって買取価格が大きく変動します。本記事では、いつ・どこに・どのように売却すれば高値になるのか、具体的な方法をご紹介します。コンバインの価値を最大限に引き出すための情報として、ぜひご活用ください。

コンバインの買取相場は30万円前後

コンバインの一般的な買取相場は30万円前後ですが、メーカーや型式、状態によって大きく変動します。特に人気の高い大型コンバイン(6条・7条)は100万円以上の高値が付くケースもあります。

メーカー別の買取相場

クボタ15万円~120万円前後
イセキ30万円~70万円前後
ヤンマー13万円~70万円前後
三菱マヒンドラ15万円~50万円前後

コンバインが高値で取引される理由は主に以下の3点です。

  • 日本製コンバインは耐久性が高く、20年以上使用できるため中古需要が高い
  • 海外からの需要も高く、輸出時の価値が高い
  • 新規就農者や小規模農家からの中古コンバインのニーズが年々増加している

より高値での売却を目指すポイントは以下の通りです。

  • 売却のベストシーズンは7~8月。稲刈り時期(9~10月)の前に売却することで高値が期待できる
  • 定期的なメンテナンス(エンジン始動、清掃、ベルト調整など)を行い、良好なコンディションを保つ
  • 複数の買取業者に査定を依頼し、価格を比較する

なお、買取価格は年々上昇傾向にあります。これは高性能なコンバインが中古市場に出回るようになったことと、中古コンバインへの需要が増加していることが要因です。

メーカー・型式別コンバインの買取相場

コンバインの買取相場は、メーカーや型式によって大きく異なります。各メーカーの特徴と具体的な買取価格をご紹介します。

クボタのコンバイン買取相場

クボタのコンバインは、国内外で高いシェアを持つ人気メーカーです。耐久性が高く、中古市場での需要も安定しています。

主要モデルの買取相場は以下の通りです。

ARNシリーズ50万円~100万円前後
ERシリーズ20万円~50万円前後
ARシリーズ15万円~20万円前後

特に大型の「ER447」などは120万円程度で取引されるケースもあり、高値が期待できます。

ヤンマーのコンバイン買取相場

ヤンマーは近年コンバイン事業に注力しており、最新技術を搭載したモデルが高評価を得ています。

主要モデルの買取相場は以下の通りです。

GCシリーズ20万円~50万円前後
AJシリーズ30万円~60万円前後
CAシリーズ10万円~20万円前後

特に「GC695」などの大型モデルは70万円程度で取引される実績があります。

イセキのコンバイン買取相場

イセキ(井関農機)は信頼性の高い製品で知られ、中古市場でも安定した需要があります。

主要モデルの買取相場は以下の通りです。

HFシリーズ30万円~50万円前後
HJシリーズ30万円~100万円前後
HVシリーズ20万円~60万円前後

特に「HFC330」などの上位モデルは68万円程度での取引実績があります。

三菱マヒンドラのコンバイン買取相場

三菱マヒンドラ農機はコンバインを主力商品の一つとして位置づけており、独自の特徴を持つモデルを展開しています。

主要モデルの買取相場は以下の通りです。

VGシリーズ15万円~30万円前後
VMAシリーズ45万円~50万円前後
VSシリーズ40万円~50万円前後

これらの買取価格はあくまで参考値であり、実際の査定額は以下の要因によって変動します。

  • 使用年数と総稼働時間
  • メンテナンス状態
  • 外装の状態
  • 売却時期(収穫期前が高値)
  • 付属品の有無

コンバインが高価買取される3つの理由

農機具の中でも、特にコンバインは高価買取が期待できる機械です。その理由を詳しく解説します。

中古需要の高まり

コンバインの中古需要が年々高まっている背景には、以下のような要因があります。

  • 新品価格が数百万円から1,000万円以上と高額なため、新規就農者や小規模農家は中古品を選択
  • 日本製コンバインはディーゼルエンジンを採用しており、20年以上使用できる高い耐久性を誇る
  • 海外からの需要が増加しており、特にアジア諸国への輸出が活発

また、中古コンバインの流通量が少ないことも、価格を押し上げる要因となっています。車検が不要なため、故障するまで使用されることが多く、市場に出回りにくい特徴があります。

季節による価格変動

コンバインの買取価格は、稲刈りのシーズンに合わせて大きく変動します。

  • 7月~8月が最も高値:稲刈り前の需要期のため、買取価格が上昇
  • 9月~10月は中程度:稲刈りシーズン中は、緊急での購入需要がある
  • 11月以降は価格下落:稲刈り後は需要が低下し、保管コストも考慮される

そのため、売却のタイミングとしては稲刈りシーズン前の7月~8月がベストです。この時期であれば、買取業者も次のシーズンでの販売を見込んで、積極的な価格提示を行います。

メーカーや型式による違い

コンバインの買取価格は、メーカーや型式によって大きく異なります。特に以下の特徴を持つモデルは高値で取引されます。

  • 6条・7条などの大型モデル:作業効率が良く、大規模農家からの需要が高い
  • 自脱型コンバイン:日本の稲作に特化しており、国内需要が安定している
  • クボタ、ヤンマー、イセキなどの主要メーカー:部品の入手が容易で、メンテナンスがしやすい

また、最新技術を搭載したモデルは、中古市場でも人気が高く、比較的新しい年式であれば、高値での取引が期待できます。ただし、あまりに新しい最新機能は、逆に中古市場では敬遠される場合もあるため、注意が必要です。

高値で売るためのポイント

コンバインを高値で売却するためには、適切な機種選びとメンテナンスが重要です。具体的なポイントを解説します。

買取価格が高くなるコンバインの特徴

中古コンバイン市場では、以下のような特徴を持つ機種が特に高値で取引されています。

大型コンバイン(6条・7条)の需要

大型コンバインは作業効率の高さから需要が非常に高く、状態が良好であれば1,000万円近い買取価格がつくケースもあります。

  • 作業効率が良く、大規模農家からの需要が安定している
  • 中古市場での流通量が少ないため、価格が維持されやすい
  • 高性能な付加機能を搭載しているモデルが多い

自脱型コンバインの優位性

日本の農業形態に適した自脱型コンバインは、普通型と比べて高値で取引される傾向にあります。

  • 国内の稲作農家からの需要が安定している
  • 日本の水田環境に最適化された設計である
  • 海外からの需要も高く、輸出価値が高い

人気メーカーの特徴

クボタ、ヤンマー、イセキなどの主要メーカー製品は、以下の理由から高値がつきやすいです。

  • 部品の調達が容易で、修理やメンテナンスがしやすい
  • 耐久性が高く、長期使用に耐える信頼性がある
  • 全国的なサービス網が整備されている

売却前のメンテナンス方法

適切なメンテナンスを行うことで、査定額を大きく向上させることができます。

エンジン周りの整備

エンジン関連の整備は買取価格に大きく影響します。以下のポイントに注意してメンテナンスを行いましょう。

  • 定期的なエンジン始動:1~3ヶ月に1回は必ず動かす
  • エンジンをかけた後は実際に自走させて、各部の動作を確認
  • エンジンオイルの適切な交換と補充を行う

穀物通路の清掃

穀物通路の状態は、コンバインの性能を左右する重要なポイントです。

  • 穀物の残渣を完全に除去し、カビや腐食を防止
  • エアコンプレッサーなどを使用して細部まで丁寧に清掃
  • 清掃後はさびや腐食がないか点検する

ベルト類のメンテナンス

ベルト類は消耗品であり、適切な管理が重要です。

  • ベルトの張り具合を定期的に確認し、テンションを調整
  • ひび割れや摩耗が見られる場合は予備のベルトがあれば交換
  • ベルトプーリーの位置ずれやがたつきがないか確認

なお、売却前のメンテナンスは査定日の1週間前までに完了させることをおすすめします。特に洗浄は査定前日に行い、きれいな状態で査定を受けることで、より良い評価を得られる可能性が高まります。

おすすめの買取業者5選

コンバインの買取業者は数多く存在しますが、実際に高価買取を実現できる業者は限られています。ここでは、実績と信頼性の高い買取業者5社を厳選してご紹介します。

なんでも査定のトータル

独自の販売ルートと査定スキルを持つ「なんでも査定のトータル」は、農機具専門の買取業者として高い評価を得ています。1点からの無料出張対応に加え、最短30分での訪問査定が可能です。

特筆すべきは、小型の刈払い機から大型の収穫機まで、あらゆる農機具の買取に対応している点です。倉庫の一括買取にも対応しており、査定から現金化までをスピーディーに進められます。

  • 最短30分での出張査定に対応し、即日現金化が可能
  • 1点から倉庫まるごとまで、量を問わず買取可能
  • 専門スタッフによる丁寧な査定で、納得の買取価格を提示

農機具高く売れるドットコム

農機具高く売れるドットコムは、10年以上の買取実績を持つ老舗です。全国規模で展開しており、累計10万件以上の買取実績があります。

他社との大きな違いは、買取実績と実際の買取価格を公開している点です。このような情報開示の姿勢からも、取引の透明性の高さがわかります。

  • 東証プライム上場企業による運営で安心感が高い
  • 出張費用・査定料が無料で、全国対応可能
  • 故障品や古い農機具でも買取可能

農機具でっく

農機具でっくは、最短で当日中の査定・現金化が可能な迅速な対応が特徴です。専門スタッフによる丁寧な査定と、明確な価格設定には定評があります。

特筆すべきは、複数の農機具をまとめて査定できる点です。倉庫の整理などで複数台の処分を考えている方に特におすすめです。

  • 査定料・出張手数料が完全無料
  • 故障品や破損品でも買取可能
  • 振込手数料も会社負担で0円

農機具王

農機具王は、24時間365日オペレーター対応が可能な充実したサービス体制が特徴です。出張買取に加えて、店舗持ち込みにも対応しているため、選択肢が広がります。

専門スタッフによる迅速な査定と、最短即日での現金化に対応している点も大きな魅力です。

  • 査定料・出張手数料が無料
  • 豊富な取扱商品で、様々な農機具に対応
  • スピーディーな査定と取引の実現

ウルトラファーム

ウルトラファームは、国内外に幅広い販売ルートを持つ大手買取業者です。自社工場に整備士を配置しているため、修理やメンテナンスが必要な農機具でも適正価格での買取が可能です。

特筆すべきは、倉庫ごとの一括買取にも対応している点です。コンバインだけでなく、付属品や他の農機具もまとめて売却したい方に最適です。

  • 全国どこでも出張買取に対応
  • 自社整備士による適切な査定
  • 海外輸出ルートを活用した高価買取

コンバインを安全に売却する方法

コンバインの売却は大きな取引となるため、慎重に進める必要があります。ここでは、安全な売却のためのポイントと具体的な注意点をご紹介します。

信頼できる買取業者の選び方

適切な買取業者を選ぶことが、安全な売却の第一歩です。以下のポイントをしっかりと確認しましょう。

  • 全国規模で対応している業者を選ぶ:地域密着型の場合、販路が限られており買取価格が地域の需要に左右される可能性があります
  • 買取実績が豊富な業者を選ぶ:買取実績は信頼性の証。ホームページ上で実績が確認できる業者を優先しましょう
  • 自社に整備士や専門家がいる業者を選ぶ:故障している農機具でも、適切な価値評価が期待できます
  • 手数料体系が明確な業者を選ぶ:出張費用や引き取り料などの有無を必ず確認しましょう

また、複数の買取業者に査定を依頼することも重要です。業者によって重視するポイントが異なるため、査定額に差が出る可能性があります。

売却時の注意点

買取業者との取引において、以下のような点に注意が必要です。これらの兆候が見られる場合は、取引を見直すことも検討しましょう。

  • 契約後の減額要求には要注意:契約成立後に様々な理由をつけて減額を要求してくる業者は避けるべきです
  • 一方的な査定は避ける:農機具の悪い部分ばかりを指摘し、著しく低い金額を提示する業者には注意が必要です
  • キャンセルポリシーを確認:キャンセル不可や高額な違約金を設定している業者には気をつけましょう
  • 支払い方法を確認:当日現金払いに対応していない場合は、支払いが滞るリスクがあります

また、取引前には必ず契約書の内容を確認しましょう。特に以下の項目は重要です。

  • 買取金額と支払い方法・時期
  • 引き取り日時と場所
  • キャンセル時の条件
  • 追加費用の有無

売却を検討する際は、まず複数の業者からオンライン査定を受けて相場を把握しましょう。その後、条件の良い業者に絞って出張査定を依頼することで、より安全で高額な売却が期待できます。

よくある質問

コンバインの売却を検討する際によく寄せられる質問について、具体的に回答します。売却の参考にしてください。

Q. 動かないコンバインは売却できますか?

はい、売却可能です。多くの買取業者は、動作しないコンバインでも買取を行っています。これは、専門の整備士が修理することで再利用が可能な場合が多いためです。

ただし、故障の状態や程度によって買取価格は大きく変わります。エンジンが完全に壊れているような場合は、パーツ買取として対応される可能性もあります。

Q. 売却のベストなタイミングはいつですか?

稲刈りシーズン(9~10月)の前、特に7~8月が最も高値で売却できる時期です。これは、農家がコンバインを必要とする時期に向けて、買取業者も在庫を確保したいためです。

逆に、稲刈りシーズン後は需要が下がるため、買取価格が低くなる傾向があります。

Q. 買取価格の相場を知るにはどうすればよいですか?

以下の3つの方法で相場を確認できます。

  • 一括査定サービスを利用する:複数の業者から同時に見積もりを取得できます
  • 買取実績を確認する:各業者のホームページで公開されている買取実績を参考にします
  • メーカーや販売店に相談する:新車販売店で下取り価格の目安を聞くことができます

Q. 必要な書類は何ですか?

コンバインの売却時には、以下の書類を用意する必要があります。

  • 所有者の身分証明書(運転免許証など)
  • 印鑑(実印の場合は印鑑証明書も必要)
  • コンバインの取扱説明書(あれば)
  • 購入時の領収書(あれば)

Q. 出張買取にかかる費用はありますか?

多くの大手買取業者は、出張費用や査定料を無料で提供しています。ただし、一部の業者では遠方の場合に出張費用が発生する場合もあるため、事前に確認することをお勧めします。

Q. 売却までどのくらい時間がかかりますか?

一般的な流れでは、申し込みから売却完了まで3~7日程度です。ただし、以下の要因で期間が変動する可能性があります。

  • 買取業者の混雑状況
  • コンバインの所在地と買取業者の位置関係
  • 必要書類の準備状況
  • 支払方法(現金か振込か)

Q. 付属品も一緒に売却できますか?

はい、可能です。アタッチメントや予備部品なども、まとめて買取してもらえるケースが多いです。むしろ、付属品があることで買取価格がアップする可能性もあります。

まとめ

コンバインの買取では、メーカーや型式、時期によって相場が大きく変動します。より高値での売却を実現するためには、売却のタイミングと適切な買取業者の選択が重要です。

特に重要なのは、稲刈りシーズン前の7~8月に売却することと、複数の買取業者に査定を依頼して比較検討することです。また、売却前の簡単なメンテナンスや清掃で、査定額が上がる可能性もあります。

信頼できる買取業者を選び、適切な時期に売却することで、コンバインの価値に見合った適正価格での取引が期待できます。ぜひ、本記事で紹介した内容を参考に、賢い売却を目指してください。

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