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壊れたブランドバッグは買取可能?買取価格の目安と高く売る方法を解説

貴金属・ブランド品

壊れたブランドバッグは買取可能?買取価格の目安と高く売る方法を解説

「ファスナーが壊れてしまった」「持ち手がボロボロになってしまった」そんな状態のブランドバッグ、自宅に眠っていませんか?

壊れたブランドバッグは捨てるしかないと思われがちですが、実は買取してもらえる可能性が十分にあります。特にルイ・ヴィトンやエルメス、シャネルといった人気ブランドなら、状態が悪くても高値がつくことも珍しくありません。

この記事では、壊れたブランドバッグがなぜ買取されるのか、どんな状態まで許容されるのか、そして少しでも高く売るためのコツを詳しく解説します。

「もう売れないだろう」と諦める前に、ぜひ最後まで読んでみてください。意外な買取価格がつくかもしれませんよ。

壊れたブランドバッグでも買取してもらえる

「こんなにボロボロだけど、本当に売れるの?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、壊れたブランドバッグでも買取は可能です。ファスナーが壊れていたり、持ち手がひび割れていたり、内側が汚れていたりしても、多くの買取店が査定してくれます。

特にルイ・ヴィトンやエルメス、シャネルといった人気ブランドなら、状態が悪くても高値がつくケースは珍しくありません。実際、「これは無理だろう」と諦めていたバッグが、数万円で買い取られることもあるんです。

なぜ壊れていても買取できるのか、どんな状態まで許容されるのか、順番に見ていきましょう。

「壊れている」とはどんな状態のこと?

まず、買取の現場で「壊れている」「ボロボロ」と言われる状態について整理しておきます。

具体的には以下のような状態が該当します。

  • 角の擦れや色褪せ
  • 持ち手のひび割れやベタつき
  • ファスナーの故障
  • 金具の変色や破損
  • 内側の汚れや黒ずみ
  • カビや臭い
  • 型崩れ
  • 糸のほつれ
  • 表面のシミや傷

こうした状態でも、買取を断られるとは限りません。むしろ「こんな状態でも値段がついた」という声は意外と多いんです。

もちろん、状態が悪いほど査定額は下がります。ただし、ゼロ円で引き取られるよりは、少しでも現金に換えられた方が良いですよね。捨てる前に、まずは査定に出してみる価値は十分にあります。

ボロボロでも買取される理由

なぜ壊れたバッグが買い取られるのでしょうか。その理由は主に3つあります。

1つ目は、修理して再販できるからです。多くの買取店は修理業者と提携していて、ファスナーや金具の交換程度なら対応可能です。特にルイ・ヴィトンやエルメスは公式のリペアサービスが充実しているため、「直せば売れる」と判断されやすいんです。

2つ目は、パーツに価値があるからです。そのままでは再販できないバッグでも、金具やレザーなど、使えそうなパーツだけを取り出して修理用にストックする業者もいます。特にハイブランドのパーツは需要が高く、部品としての価値が認められるケースも多いです。

3つ目は、中古市場での需要が高いからです。人気ブランドのバッグは、多少状態が悪くても「このモデルが欲しい」と考える人がいます。新品では手が届かない価格帯でも、中古なら購入できるという層が一定数存在するため、買取店も積極的に買い取るわけです。

つまり、見た目がボロボロでも、バッグ全体の価値を総合的に判断して査定されるということです。表面的なダメージだけで「売れない」と決めつけるのは、もったいないかもしれませんね。

壊れていても買取されやすいブランドバッグの特徴

壊れたバッグでも買取可能とはいえ、すべてのバッグが同じように扱われるわけではありません。実は、買取されやすいバッグにはいくつかの共通点があります。

自分のバッグが該当するかチェックしてみてください。

ルイ・ヴィトンやエルメスなど人気ブランドは高値がつきやすい

ブランドバッグの買取で最も重要なのが、ブランドそのものの人気度です。

特にルイ・ヴィトン、エルメス、シャネルといったハイブランドは、状態が悪くても根強い需要があります。これらのブランドは新品価格が非常に高く、中古市場でも常に買い手がついている状態です。

たとえばルイ・ヴィトンのモノグラムシリーズは、中古市場での流通量が多く、買取相場も安定しています。持ち手がひび割れていても、角が擦れていても、「ヴィトンが欲しい」という需要は衰えません。

エルメスのケリーやバーキンなら、さらに高値が期待できます。これらは入手困難なモデルとして知られており、ヴィンテージ品でも高額買取されるケースが多いです。状態が悪くても、「このモデルなら買いたい」というコレクターは必ずいます。

シャネルも同様です。マトラッセなどの定番モデルは、年齢を問わず幅広い層から支持されているため、多少の使用感があっても買取対象になります。

反対に、知名度の低いブランドや、流行に左右されやすいデザインのバッグは、状態が良くても買取価格が低くなる傾向があります。ブランド力は、壊れたバッグの買取において最も大きな要素と言えるでしょう。

修理可能なバッグは需要が高い

修理できるかどうかも、買取店が判断する重要なポイントです。

前述したように、多くの高級ブランドでは公式のリペアサービスを提供しています。ルイ・ヴィトンやエルメスは特に修理体制が整っており、ファスナー交換や持ち手の張り替えなど、ある程度のダメージなら対応可能です。

買取店はこうした事情を踏まえて査定します。「修理すれば再販できる」と判断されれば、壊れていても買取価格がつくわけです。

ただし、修理不可能なレベルまで破損している場合は話が変わってきます。たとえば、レザーが大きく裂けていたり、金具が完全に欠損していたりすると、修理費用が高額になるため買取価格は大幅に下がるでしょう。

なお、正規店での修理実績があるバッグは、査定時にプラス評価されることがあります。修理明細書などが残っていれば、査定時に一緒に提示すると良いですね。

正規品であることが証明できるもの

壊れたバッグの買取で意外と重要なのが、正規品であることの証明です。

正規輸入品は、品質と信頼性が保証されています。買取店としても安心して買い取れるため、査定額が高くなりやすいです。

反対に並行輸入品の場合、偽物が混じっているリスクがあるため、査定が慎重になります。状態が悪いとなおさら真贋判定が難しくなるため、買取を断られたり、大幅に減額されたりすることも。

正規品であることを証明するには、保証書やギャランティカードが最も有効です。購入時のレシートや、ブランドショップの袋なども信頼性を高める材料になります。

「保証書なんてとっくに捨てちゃった」という方もいるかもしれませんが、探せば意外と見つかることもあります。査定に出す前に、自宅をひと通りチェックしてみる価値はありますよ。

正規品であることが証明できれば、たとえ壊れていても買取店は前向きに査定してくれます。逆に証明できないと、どんなに状態が良くても買取額は期待できません。

壊れたブランドバッグの買取価格の目安

「実際にいくらくらいで売れるの?」というのが、最も気になるポイントではないでしょうか。

壊れたブランドバッグの買取価格は、ブランドやモデル、破損の程度によって大きく変わります。ここでは、実際の買取事例をもとに価格の目安を紹介します。

以下は一般的な買取価格の例です。

ブランド・モデル状態買取価格の目安
ルイ・ヴィトン モノグラム ネヴァーフル持ち手のひび割れ、角の擦れあり30,000円〜50,000円
シャネル マトラッセ チェーンショルダー使用感強め、内側に汚れあり200,000円〜300,000円
エルメス ケリーヴィンテージ品、型崩れあり300,000円〜500,000円
ルイ・ヴィトン ダミエ スピーディファスナー故障、シミあり20,000円〜40,000円
シャネル ココマーク トートバッグ持ち手ベタつき、全体的に使用感あり25,000円〜35,000円

このように、人気ブランドであれば壊れていても数万円から数十万円の価格がつくことがあります。

特にエルメスのケリーやバーキンは別格です。たとえヴィンテージで状態が悪くても、モデルそのものの希少性が高いため、想像以上の高値がつくケースも珍しくありません。

ルイ・ヴィトンやシャネルも、定番モデルなら安定した需要があります。「こんなボロボロで売れるわけない」と思っていたバッグが、意外な金額で買い取られることもあるのです。

ただし、これらはあくまで目安です。実際の買取価格は、破損箇所の数や程度、付属品の有無、市場の需要などで変動します。正確な金額を知りたい場合は、複数の買取店で実際に査定してもらうのが確実でしょう。

壊れたブランドバッグを高く売る5つのコツ

同じバッグでも、ちょっとした工夫で買取価格が変わってきます。壊れているからといって諦めず、できる範囲で準備しておくと良いですね。

簡単な掃除で見た目を整える

壊れたバッグを少しでも高く売りたいなら、査定前の簡単な掃除は必須です。

見た目の印象が変わるだけで、査定士の評価も変わってきます。専門業者にクリーニングを依頼する必要はありませんが、自分でできる範囲の手入れはしておきましょう。

具体的には、表面のほこりを乾いた布で拭き取る、内側のゴミを掃除機で吸い取るといった基本的なことで十分です。金具部分が黒ずんでいる場合は、柔らかい布で磨くと輝きが戻ることもあります。

ただし、無理にこすったり、家庭用洗剤を使ったりするのは避けてください。かえって傷めてしまい、査定額が下がる可能性があります。特にレザー素材は扱いが難しいので、軽く拭く程度に留めるのが安全です。

臭いが気になる場合は、風通しの良い場所で陰干しするのも効果的です。湿気の多い場所に長く保管していたバッグは、カビ臭さが残っていることもあります。1日干すだけでも、かなり改善されるでしょう。

見た目を整えるだけで数千円から数万円変わることもあるので、査定前のひと手間は惜しまない方が良いですね。

付属品や保証書を揃える

バッグ本体だけでなく、付属品が揃っているかどうかも査定額に大きく影響します。

特に以下のようなものは、必ず一緒に査定に出しましょう。

  • 保証書・ギャランティカード
  • 外箱
  • 保存袋
  • 購入時のレシート
  • ショップの袋
  • 取り外し可能なストラップやチャーム

なかでも保証書は重要です。正規品であることを証明する最も確実な材料になるため、手元にあるなら必ず提示してください。

箱や保存袋も、あるとないとでは印象が違います。買取店としても、付属品が揃っている方が再販しやすいため、査定額にプラスしてくれる可能性が高いです。

「もう捨てちゃったかも」という方も、探せば意外と見つかることがあります。クローゼットの奥や、別の場所に保管していることも多いので、査定前にひと通りチェックしてみる価値はありますよ。

複数の買取店で査定してもらう

買取店によって査定額は驚くほど違います。同じバッグでも、数万円の差がつくことは珍しくありません

なぜこんなに差が出るのかというと、各買取店には得意なブランドや独自の販売ルートがあるからです。ルイ・ヴィトンに強い店、エルメスの査定に自信がある店、海外への販路を持っている店など、それぞれ特徴が異なります。

また、壊れたバッグをどこまで買い取るかの基準も店によって違います。ある店では「これは買取不可」と言われたバッグが、別の店では「修理できるので買取できます」となることもあるのです。

面倒に感じるかもしれませんが、少なくとも2〜3店舗で査定してもらうことをおすすめします。最近は写真を送るだけで概算を教えてくれる店も多いので、まずは気軽に問い合わせてみると良いでしょう。

時間をかけて比較することで、より納得のいく価格で売却できます。

売るタイミングを見極める

実は、いつ売るかも買取価格に影響します。

ブランドバッグの相場は常に変動していて、需要が高まる時期とそうでない時期があります。一般的には、ボーナス時期の前や、年末年始、春先などは中古バッグの需要が高まる傾向があります。

また、特定のモデルがメディアで取り上げられたり、SNSで話題になったりすると、一時的に相場が上がることも。たとえば人気ドラマで使われたバッグは、放送直後に需要が急増します。

とはいえ、タイミングを待ちすぎるのも考えものです。ブランドバッグは時間が経つほど劣化が進むため、「売ろうかな」と思ったタイミングで動くのが正解と言えるでしょう。

迷っているうちに状態が悪化して、かえって査定額が下がってしまっては本末転倒ですからね。

修理はせずそのまま査定に出す

「修理してから売った方が高く売れるのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、基本的には修理せずにそのまま査定に出すことをおすすめします。

なぜなら、修理費用が買取価格を上回る可能性が高いからです。たとえば正規店でファスナーを交換すると、数万円かかることも珍しくありません。それだけの費用をかけて修理しても、査定額がそれ以上に上がるとは限らないんです。

買取店には独自の修理ルートがあり、個人で修理するより安く対応できます。そのため、わざわざこちらで修理する必要はないわけです。

ただし、保証期間内で無料修理できる場合は別です。この場合は修理してから売った方が、確実に高く売れます。保証書を確認して、無料修理の対象期間内であれば、先に修理を受けておくと良いでしょう。

修理費用がかかる場合は、そのままの状態で査定に出す。これが損をしないコツです。

壊れたブランドバッグを買取している出張買取業者「なんでも査定のトータル」

なんでも査定のトータルTOP

壊れたブランドバッグの売却先を探しているなら、出張買取という選択肢もあります。

なんでも査定のトータル」は、渋谷区を中心に出張買取サービスを提供している業者です。壊れたブランドバッグの買取にも対応しており、自宅にいながら査定・買取が完了します。

壊れたブランドバッグも丁寧に査定

なんでも査定のトータルでは、状態の悪いバッグでも丁寧に査定します。

経験豊富な査定士が、ブランドやモデル、破損の程度を総合的に判断。他店で断られたバッグでも、買取できる可能性があります。

特に、独自の販売ネットワークを持っているため、一般的な買取店では値段がつかないようなバッグでも買取実績があります。海外への販路もあるので、日本国内では需要が少ないモデルでも査定可能です。

「これは無理だろう」と諦めていたバッグでも、まずは相談してみる価値はあるでしょう。

出張買取だから重いバッグも楽々

ブランドバッグは意外と重いものです。複数のバッグを売りたい場合、店舗まで持っていくのは大変ですよね。

出張買取なら、そんな手間がかかりません。自宅で待っているだけで、査定士が訪問して査定してくれます。重いバッグを持ち運ぶ必要がないのは、大きなメリットです。

また、出張料や査定料は一切かかりません。査定額に納得できなければ、その場でキャンセルも可能です。無理な営業もないので、気軽に相談できます。

予約はメール、電話、LINEから可能。希望の日時を伝えれば、予約状況に応じて訪問日を調整してくれます。

その場で現金買取

なんでも査定のトータルのもう一つの特徴が、その場で現金買取という点です。

店舗買取や宅配買取の場合、買取成立後に銀行振込となることが多く、実際に現金を受け取るまで数日かかります。しかし出張買取なら、査定額に納得すればその場で現金を受け取れます。

急な出費があるときや、すぐに現金化したいときには特に便利ですね。

高額買取の場合は、銀行振込にも対応しています。多額の現金を持ち歩きたくないという方も安心です。

さらに、運搬時に万が一床や家財を傷つけてしまった場合は、全額補償してくれます。大切な自宅を傷つける心配もないので、安心して依頼できるでしょう。

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まとめ

壊れたブランドバッグでも、買取は十分に可能です。

特にルイ・ヴィトン、エルメス、シャネルといった人気ブランドなら、ファスナーが壊れていても、持ち手がひび割れていても、高値がつく可能性があります。修理して再販できることや、パーツに価値があること、そして中古市場での根強い需要が、その理由です。

高く売るためには、簡単な掃除をしておくこと、付属品を揃えること、複数の買取店で査定してもらうことがポイントになります。修理は基本的に不要で、そのままの状態で査定に出す方が損をしません。

「こんなボロボロで売れるわけない」と諦める前に、まずは査定に出してみてください。意外な金額で買い取ってもらえるかもしれませんよ。

出張買取の「なんでも査定のトータル」なら、自宅にいながら査定・買取が完了します。重いバッグを持ち運ぶ必要もなく、その場で現金買取してもらえるので、忙しい方にもおすすめです。

大切に使ってきたブランドバッグ。捨ててしまう前に、ぜひ一度査定を受けてみてはいかがでしょうか。

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