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無料出張買取はなんでも査定のトータル買取査定コラム加湿器の処分方法9選と費用相場|30cm基準の分別から高価買取のコツまで
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加湿器の処分方法9選と費用相場|30cm基準の分別から高価買取のコツまで

加湿器処分

加湿器を処分したいけれど、「何ゴミで出せばいいの?」「費用はどれくらいかかる?」「まだ使えるなら売れないかな?」と悩んでいませんか。

実は加湿器の処分方法は、サイズによって大きく変わります。30cm未満の小型なら不燃ゴミで無料処分できることが多いのに対し、大型になると粗大ゴミとして300~600円程度の費用が必要です。さらに地域によってルールが異なり、東京では不燃ゴミでも横浜では燃えるゴミという具合に、お住まいの自治体によって分別方法もバラバラなんです。

この記事では、自治体での処分方法から家電量販店での引き取り、リサイクルショップやフリマアプリでの売却まで、加湿器の処分方法を費用相場と共に詳しく解説します。まだ使える加湿器なら買取で1万円以上になることもあるので、捨てる前にぜひチェックしてみてください。

処分前の水抜きや電池の取り外しといった注意点も含め、あなたの状況に最適な処分方法が必ず見つかるはずです。

目次 非表示

加湿器の捨て方は大きさで変わる!正しい処分方法の選び方

加湿器を捨てようと思ったとき、まず悩むのが「これって何ゴミ?」という疑問ですよね。実は加湿器の捨て方って、そのサイズによってガラッと変わってしまうんです。

ポイントになるのは、お持ちの加湿器の「一番長い部分」の長さ。多くの自治体では30cmがひとつの境界線になっています。卓上タイプの小さな加湿器なら不燃ゴミや燃えるゴミとして普通に捨てられますが、リビング用の大型タイプになると粗大ゴミ扱いになってしまうことがほとんど。ただし、横浜市のようにプラスチック製なら50cmまでOKという地域もあるので、まずは自分の住む地域のルールを確認することが大切です。

そもそも「捨てる」以外にも選択肢があることをご存知でしょうか。まだ正常に動く加湿器なら、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性もあります。特に購入から2~3年以内の人気メーカー品なら、思わぬ高値がつくことも。逆に、壊れていたり古すぎたりする場合は、素直に処分を考えた方が良いかもしれません。

処分方法を選ぶときは、費用と手間のバランスも重要です。自治体の回収なら費用は安いけれど、粗大ゴミの予約や処理券の購入など手続きがちょっと面倒。不用品回収業者なら電話一本で済みますが、その分費用は高めになります。引っ越しや大掃除でほかにも処分したいものがあるなら、まとめて業者に頼むのもアリですね。

この記事では、それぞれの処分方法について具体的な手順や費用をお伝えしていきます。あなたの状況に合った最適な方法がきっと見つかるはずです。

自治体で加湿器を処分する3つの方法

自治体の回収サービスを使えば、加湿器を比較的安く処分できます。方法は大きく分けて3つ。それぞれ特徴があるので、順番に見ていきましょう。

不燃ゴミとして処分する場合

小型の加湿器なら、不燃ゴミとして無料で捨てられることが多いです。ただ、ここで注意したいのが分別区分。実は自治体によって「不燃ゴミ」だったり「燃えるゴミ」だったり、さらには「小物金属」なんて分類もあるんです。

例えば東京23区の多くは30cm未満なら不燃ゴミですが、横浜市ではプラスチック製の加湿器は燃えるゴミ扱い。千葉市では指定のゴミ袋に入れば不燃ゴミでOKという具合に、本当にバラバラなんですよね。

捨てる前の準備も忘れずに。タンクの水は完全に抜いて、できれば内部も軽く乾かしておきましょう。電池式の小型加湿器の場合、電池は必ず外してください。電池をそのまま入れておくと、回収してもらえないだけでなく、最悪の場合は発火の危険もあります。フィルターについても、紙製なら燃えるゴミ、活性炭フィルターなら不燃ゴミと、種類によって分別が必要な場合があるので要チェックです。

粗大ゴミで出す場合

30cmを超える大型の加湿器は、ほとんどの地域で粗大ゴミ扱いになります。費用は300円から600円程度が相場ですが、手続きがちょっと面倒なんですよね。

まずは電話かインターネットで予約が必要です。年末年始や引っ越しシーズンは混み合うので、回収まで1週間以上待つことも。予約が取れたら、コンビニやスーパーで粗大ゴミ処理券を購入します。東京都の場合はA券(200円)とB券(300円)の組み合わせで、加湿器なら大体400円分という感じです。

処理券を買ったら、収集日と名前(または受付番号)を記入して加湿器に貼り付けます。そして指定日の朝8時頃までに、指定場所に出しておけばOK。ただし、マンションによっては1階まで運び出す必要があったりするので、大型の加湿器だとなかなか大変です。

実は直接ゴミ処理施設に持ち込むという手もあって、この場合は手数料が半額程度になることが多いんです。車があって時間に余裕がある方は、検討してみる価値がありますよ。

小型家電リサイクルボックスを活用した場合

意外と知られていないのが、小型家電リサイクルボックスの存在。市役所や家電量販店、スーパーなどに設置されていて、無料で加湿器を処分できるんです。

ただし、投入口のサイズが横30cm×縦15cm程度と小さめなので、入るのは本当にコンパクトな卓上タイプだけ。それでも該当するサイズなら、わざわざゴミの日を待つ必要もないし、処理券を買う手間もないので便利ですよね。

このボックス、実は加湿器に含まれるレアメタルをリサイクルするための取り組みなんです。環境にも優しいので、サイズが合うならぜひ活用したいところ。ちなみに、自治体によっては加湿器を回収対象外としている場合もあるので、念のため確認しておくと安心です。

家電量販店の加湿器引き取りサービスとコツ

家電量販店でも加湿器を引き取ってもらえるって、知ってました?買い替えじゃなくても処分だけでOKな店舗も多いんです。しかも店舗によってサービス内容がかなり違うので、詳しく見ていきましょう。

家電量販店の加湿器引き取りサービスとコツ

ヤマダ電機の回収サービス

ヤマダ電機では、店頭持ち込みなら220円から1,100円で加湿器を引き取ってくれます。サイズによって料金が変わるシステムで、小型の卓上タイプなら220円、大型のものでも1,100円程度です。

なんと段ボール箱に入れて送る「小型家電リサイクル回収」というサービスもあるんです。料金は1箱1,650円で、段ボールに入る大きさなら加湿器以外の小型家電も一緒に詰め込んでOK。引っ越しで不要になった電化製品がいくつかあるなら、まとめて処分できてお得ですね。

ただし、店舗によって対応が異なる場合もあるので、持ち込む前に電話で確認しておくと安心です。特に年末の大掃除シーズンは混雑することもあるとか。

ケーズデンキ・エディオンのサービス

ケーズデンキは小型品目として一律550円で引き取ってくれます。基本的に店舗持ち込みのみの対応で、出張回収を頼むと別途費用がかかってしまいます。シンプルな料金体系なので分かりやすいですね。

エディオンの場合、3辺合計120cm以下で重さ10kg以内なら550円の「小型家電」扱い。それより大きいと「中型家電」として1,100円になります。面白いのが「宅配便リサイクル」というサービスで、3辺合計160cmの箱に30kg以内なら何個詰めても1,958円。加湿器と一緒に古い扇風機や電気ストーブなんかも処分したいときには便利かもしれません。

注意点として、エディオンのフランチャイズ店舗では回収をやっていないことがあります。また、どちらの店舗も「購入した店舗じゃないとダメ」という制限はないので、近くに店舗があれば気軽に利用できますよ。

買い替え時の下取りでお得に処分するコツ

新しい加湿器を買うタイミングなら、下取りサービスを使わない手はありません。通常は処分にお金がかかるところ、無料で引き取ってもらえることが多いんです。

特に9月から11月頃は新製品が出る時期で、旧モデルの値下げと同時に下取りキャンペーンをやることも。ビックカメラなんかは加湿空気清浄機限定ですが、下取りサービスを実施していますね。

ちょっとしたコツですが、下取りに出す加湿器はきれいに掃除しておくと印象が良くなります。査定があるわけじゃないですが、店員さんも人間ですから。あと、購入時の箱や説明書があれば一緒に持っていくと、スムーズに引き取ってもらえることが多いです。配送で新品を届けてもらうときに、その場で古い加湿器を回収してもらえるサービスもあるので、購入時に確認してみてください。

まだ使える加湿器を売る・譲る3つの選択肢とコツ

捨てるのはちょっと待って!まだ動く加湿器なら、お金に変えたり誰かの役に立てたりする方法があるんです。特に購入から2〜3年以内のものなら、意外といい値段がつくかもしれませんよ。

リサイクルショップで高く売る

リサイクルショップの査定って、ちょっとした準備で金額が変わることがあるんです。まず外側をきれいに拭いて、タンク内の水垢もできるだけ落としておきましょう。クエン酸を使えば、頑固な水垢も結構きれいになります。

人気メーカーのシャープやパナソニック、ダイキンなら、なんと1万円以上で買い取ってもらえることも。ただし、5年以上前のモデルや、明らかに汚れがひどいものは買取拒否される可能性が高いです。箱や説明書、付属品が揃っていると査定額アップにつながるので、もし残っていたら必ず一緒に持っていきましょう。

メルカリ・フリマアプリで売却

フリマアプリなら自分で値段を決められるのが最大の魅力。リサイクルショップで500円と言われた加湿器が、メルカリでは2,000円で売れた、なんてことも珍しくありません。

写真は明るい場所で、汚れがあれば正直に写すのがコツです。「3年使用、動作確認済み」といった具合に、使用期間や状態を詳しく書いておくとトラブル防止になります。送料を考慮した価格設定も大切で、大型の加湿器だと送料だけで1,000円以上かかることもあるので要注意。

メルカリの「梱包・発送たのメル便」を使えば、ドライバーが梱包から全部やってくれるので、大型加湿器でも楽に発送できます。ただし料金は高めなので、その分を価格に反映させることをお忘れなく。

寄付や譲渡で社会貢献しながら処分する

福祉施設や児童養護施設では、加湿器の寄付を受け付けているところもあります。インターネットで「加湿器 寄付」と検索すると、支援団体が見つかりますよ。

身近なところでは、友人や知人に声をかけてみるのもアリ。特に一人暮らしを始めたばかりの人や、赤ちゃんが生まれたばかりの家庭では喜ばれることが多いです。ただし、譲る前の掃除は必須。カビや水垢が残っていると、さすがに気持ちよく使ってもらえませんからね。

売れやすい加湿器の特徴と査定アップのコツ

実は売れやすい加湿器には特徴があるんです。まず人気なのが加湿空気清浄機タイプ。1台2役なので需要が高く、中古でも1万円以上で取引されることがあります。

あとは「ペット対応」「赤ちゃん向け」といった特殊機能があるものも売れやすいですね。逆に売れにくいのは、無名メーカーの製品や、超音波式の安価なモデル。これらは新品でも3,000円程度なので、中古だとほとんど値段がつきません。査定前にフィルターを新品に交換しておくと、印象がグッと良くなることもあります。費用対効果を考えて試してみてください。

不用品回収業者を利用した加湿器処分と活用法

手間をかけずに加湿器を処分したいなら、不用品回収業者への依頼も選択肢のひとつです。費用は高めですが、それなりのメリットもあるんですよ。

業者選びの注意点と相場費用

不用品回収業者に加湿器だけを回収してもらうと、だいたい1,000円から3,000円くらいかかります。正直、加湿器1台だけなら割高感は否めませんね。粗大ゴミなら500円程度で済むわけですから。

業者選びで気をつけたいのが、「無料回収」をうたう業者。実際には後から高額な費用を請求されるトラブルも報告されています。事前に明確な見積もりを出してくれる業者を選ぶのが安心です。口コミサイトで評判をチェックしたり、複数の業者から見積もりを取ったりすると良いでしょう。

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他の不用品とまとめて処分する際のお得な活用法

不用品回収業者の真価を発揮するのは、複数の不用品をまとめて処分するとき。軽トラック積み放題プランなら1万円から2万円程度で、加湿器はもちろん、古い家電や家具もまとめて処分できます。

引っ越しや実家の片付けなど、大量の不用品が出るタイミングなら、むしろコスパは良いかもしれません。重い物の運び出しもすべてお任せできるので、体力的にも楽ですしね。即日対応してくれる業者も多いので、急いでいるときには本当に助かります。

加湿器を捨てる前に必ずやるべき3つの準備

どの処分方法を選ぶにしても、加湿器を捨てる前の準備は欠かせません。これをやっておかないと、回収してもらえなかったり、後でトラブルになったりすることも。

加湿器を捨てる前に必ずやるべき3つの準備

水抜きと内部清掃の正しい手順

まずタンクの水を完全に抜きます。これ、意外と忘れがちなんですが、水が残っていると運搬中にこぼれて大変なことに。タンクを外して逆さまにして、最後の一滴まで出し切りましょう。

できれば内部も軽く掃除しておきたいところ。特に売却や譲渡を考えているなら、クエン酸を使った掃除がおすすめです。水200mlにクエン酸小さじ1を溶かして、30分ほどつけ置きすれば水垢もきれいに落ちます。最後に水でよくすすいで、しっかり乾燥させておけば完璧です。

電池やフィルターの分別処理方法

コードレスタイプの加湿器には電池が入っています。これ、絶対に外してください。電池が入ったまま捨てると、最悪の場合は発火の危険があります。

フィルターも要注意。紙製なら燃えるゴミ、活性炭フィルターなら不燃ゴミと、材質によって分別が変わります。取扱説明書で確認するか、分からなければ自治体に問い合わせておきましょう。

付属品や取扱説明書の扱い方

リモコンや専用ブラシなどの付属品、意外と忘れがちです。売却するなら必ず一緒にしておきましょう。説明書や保証書も、あれば査定額アップにつながります。捨てる場合でも、説明書は紙資源として分別が必要な地域もあるので注意してくださいね。

【地域別】主要都市の加湿器処分ルール一覧

加湿器の処分ルールって、住んでいる地域によってこんなにも違うんです。主要都市のルールをまとめてみたので、参考にしてみてください。

東京23区・横浜市・大阪市の分別基準

東京23区の多くは30cm未満なら不燃ゴミ、30cm以上は粗大ゴミという分け方です。世田谷区や大田区、港区なんかはこのパターンですね。ちなみに解体しても元のサイズで判断されるので、無理に分解する必要はありません。

横浜市はちょっと特殊で、プラスチック製なら50cm未満まで燃えるゴミでOK。金属製は30cm未満なら燃えないゴミです。大阪市も30cmが基準ですが、こちらは「普通ゴミ」という分類。名前は違えど、要は不燃ゴミと同じ扱いです。

川崎市では30cm未満は「小物金属」として回収。さいたま市は90cm未満まで不燃ゴミでいけるという、なかなか太っ腹な基準です。千葉市は「指定ゴミ袋に入るなら不燃ゴミ」というシンプルなルール。地域によってこれだけバラバラなんですよね。

サイズ別の処分費用比較表

粗大ゴミとして出す場合の費用も、実は地域差があります。東京23区は400円が相場ですが、川崎市は300円から600円と幅があり、サイズによって変わります。大阪市は200円から400円とやや安め。名古屋市も250円から500円程度です。

面白いのが、持ち込みだと半額になる地域が多いこと。車で運べるなら、ゴミ処理施設への直接持ち込みも検討の価値ありです。

加湿器の処分タイミングと買い替えのサイン

加湿器っていつ処分すべきか、迷いますよね。まだ使えそうだけど、なんか調子が悪い…そんなときの判断基準をお伝えします。

加湿器の寿命と故障の見極め方

加湿器の寿命は意外と短くて、だいたい3年から5年程度。こまめにお手入れしていても、5年を過ぎると故障のリスクが高まります。

処分を検討すべきサインはこんな感じです。蒸気が出なくなった、異音がする、水漏れが起きる、電源が入らない。特に「ゴボゴボ」という異音が大きくなってきたら、内部の劣化が進んでいる証拠。カビ臭さが取れなくなったときも、もう寿命と考えた方がいいでしょう。修理に出すと1万円近くかかることもあるので、それなら新品を買った方がお得かもしれません。

お得に買い替えできる時期と処分のベストタイミング

加湿器を買い替えるなら、9月から11月がベストシーズン。この時期は新製品が出るタイミングで、旧モデルが安くなるんです。家電量販店でも下取りキャンペーンをやることが多いので、古い加湿器を無料で引き取ってもらえるチャンス。

逆に12月から2月は需要のピークで値段も高め。でも故障してしまったら仕方ないですよね。年末の大掃除で処分を決めるなら、粗大ゴミの予約が混み合う前、11月中に手続きを済ませておくとスムーズです。

加湿器処分でよくある質問と回答

Q: 加湿器のフィルターだけ捨てたいんですが、何ゴミですか?
A: 紙製や布製なら燃えるゴミ、活性炭フィルターは不燃ゴミになることが多いです。ただし自治体によって違うので、分からない場合は問い合わせてみてください。

Q: 電池が取れない加湿器はどう処分すればいいですか?
A: 充電式で電池が内蔵されているタイプですね。この場合は自治体に相談するか、家電量販店の回収サービスを利用しましょう。そのまま不燃ゴミに出すのは危険です。

まとめ:あなたに最適な加湿器の捨て方を選ぼう

加湿器の処分方法、思っていたより選択肢が多かったのではないでしょうか。費用を抑えたいなら自治体の回収、手間を省きたいなら不用品回収業者、まだ使えるならフリマアプリや買取という具合に、状況に応じて最適な方法を選べます。

大切なのは、まず加湿器のサイズを確認して、お住まいの地域のルールをチェックすること。そして処分前の水抜きと電池の取り外しは絶対に忘れないでくださいね。適切な処分方法を選んで、スッキリと加湿器とお別れしましょう。

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