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無料出張買取はなんでも査定のトータル買取査定コラム宝石の価値はどう決まる?7つの評価基準と種類別ランク・買取のポイント
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宝石の価値はどう決まる?7つの評価基準と種類別ランク・買取のポイント

宝石の価値はどう決まる?

宝石の価値は、単純に「大きいから高い」「キレイだから高い」というわけではありません。

実際には色相や産地、透明度、カットの技術など、複数の要素が組み合わさって評価が決まります。ダイヤモンドには「4C」という国際基準がある一方、ルビーやエメラルドといった色石には統一された評価基準が存在しないため、査定の現場では専門的な知識が欠かせません。

この記事では、宝石の価値を左右する7つの基準から、ダイヤモンドと色石それぞれの評価方法、価値の高い宝石のランキング、さらに買取査定で見られるポイントまで詳しく解説します。お手持ちの宝石を売却したい方、これから購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

宝石の価値を決める基準とは|7つの評価要素

宝石の価値を決める基準とは|7つの評価要素

宝石の価値は、単に「美しいから高い」というわけではありません。業界では複数の要素を総合的に見て判断されており、その基準を知っておくことで、お手持ちの宝石がどのように評価されるか見当がつくようになります。

ここでは、宝石の価値を左右する7つの評価要素を順に見ていきましょう。

色相と鉱物種

まず確認されるのが、その宝石が何の鉱物かという点です。地球上には約5,000種もの鉱物が存在するといわれていますが、宝石として認められるのはわずか100種前後に過ぎません。

同じ赤い石でも、ルビーとガーネットでは鉱物種が異なり、当然ながら市場での評価も大きく変わります。「何の石か」が価値判断の出発点になるということです。

産地

意外に思われるかもしれませんが、宝石は産地によって価値が変動します。同じルビーでも、ミャンマー・モゴック産とそれ以外では評価に明確な差がつくことがあります。

これは産地ごとに土壌や結晶化の環境が異なり、色合いや透明感に特徴が出るためです。サファイアのカシミール産、エメラルドのコロンビア産なども、産地そのものがブランドのような役割を果たしています。

処理の有無

天然の状態で美しい宝石と、加熱処理やオイル含浸などを施して美しくした宝石では、評価が異なります。

無処理(ノーヒート)の宝石は希少性が高く、特にルビーやサファイアでは大きなプレミアがつくことも珍しくありません。鑑別書に処理の有無が記載されるため、売却時には重要な判断材料となります。

外観(カット・研磨)

原石をどのような形に仕上げるかも、価値を左右する大きな要素です。カットの技術によって光の屈折や反射が変わり、宝石の輝きが決まります。

市場に流通する宝石の多くはファセットカットが施されていますが、翡翠やオパールのようにカボションカットが適している石もあります。石の特性を最大限に引き出すカットが施されているかどうかがポイントです。

色の濃淡

カラーストーンにおいて、色は濃ければ良いというものでもありません。石のサイズによって最適な濃さは異なり、大粒の石は濃いめの色が映える一方、小粒の石は淡い色のほうが輝きを発揮しやすい傾向があります。

色のバランスと鮮やかさが評価され、くすみや色ムラがあると評価は下がります。

透明度と内包物(クラリティ)

宝石内部の透明度や、内包物の有無も重要な基準です。内包物が少なく透明度が高いほど評価は上がりますが、どの程度の内包物が許容されるかは石の種類によって異なります。

たとえばエメラルドは内包物を持つことが多く、「ジャルダン(庭)」と呼ばれる内包物が天然の証とされることもあります。一方、ダイヤモンドでは内包物の少なさが価値に直結します。

サイズ

石の大きさも当然ながら評価に影響します。ただし、単純に大きければ高いわけではなく、品質が高い宝石ほどサイズが価値に反映されやすいという関係があります。

品質の低い石はいくら大きくても評価が伸びにくく、逆に高品質な石は大きさに比例して価値が跳ね上がることもあります。

ダイヤモンドの価値基準「4C」

ダイヤモンドには、他の宝石とは異なる独自の評価基準が存在します。それが米国宝石学会(GIA)によって定められた「4C」と呼ばれる国際基準です。

カラット・カラー・クラリティ・カットの4項目から成り、世界中で共通の物差しとして使われています。ダイヤモンドの売却を考える際には、この4Cを押さえておくと査定額の目安がつかみやすくなります。

カラット(重さ)

カラットはダイヤモンドの重量を表す単位で、1カラットは0.2グラムに相当します。重さと大きさは比例するため、カラット数が大きいほどサイズも大きくなります。

目安として、0.3カラットで直径約4.3mm、1カラットで約6.5mmほどです。カラット数は査定額に大きく影響する要素であり、0.5カラットを超えるあたりから評価が上がりやすい傾向があります。ただし、カラットだけで価値が決まるわけではなく、他の3つの要素とのバランスが見られます。

カラー(色)

ダイヤモンドの色味を評価する基準です。無色透明に近いほど評価が高く、黄色味を帯びるにつれて評価は下がります。GIAの基準ではDカラー(無色)からZカラー(薄い黄色)まで23段階に分類されています。

ただし例外もあります。ピンクやブルー、イエローなど鮮やかな色を持つダイヤモンドは「ファンシーカラーダイヤモンド」として別枠で評価され、希少性の高いものは通常のダイヤモンドを上回る価格がつくこともあります。

クラリティ(透明度)

ダイヤモンド内部の内包物や表面の傷の有無を評価する項目です。10倍のルーペで観察し、内包物がまったく確認できないFL(フローレス)から、肉眼でも内包物が見えるI(インクルーデッド)クラスまで、11段階で評価されます。

実際の市場では、VS(Very Slightly Included)クラス以上であれば肉眼で内包物を確認しにくく、十分に美しいとされています。クラリティが高いほど光の通りが良くなり、輝きに影響するため評価も上がります。

カット(研磨)

4Cの中で唯一、人の技術が評価に関わる項目です。ダイヤモンドは非常に硬いため加工が難しく、職人の腕によって仕上がりに大きな差が出ます。

カットの評価は「Excellent」「Very Good」「Good」「Fair」「Poor」の5段階です。優れたカットは光を効率よく反射させ、ダイヤモンド特有の輝きを最大限に引き出します。逆にカットが悪いと、どれだけカラットやクラリティが良くても輝きが鈍くなり、評価は伸び悩みます。

なお、鑑定書に記載される4Cのうち、一つでも評価が低い項目があると全体の価値に影響するため、バランスの取れた評価が理想とされています。

色石(カラーストーン)の価値基準

ルビーやサファイア、エメラルドといった色石は、ダイヤモンドとは異なるアプローチで評価されます。ここでは色石ならではの価値基準について見ていきます。

色石には統一された評価基準がない

ダイヤモンドには4Cという世界共通の基準がありますが、色石にはそのような統一された評価基準が存在しません。これは色石の種類が多岐にわたり、それぞれに異なる特性を持つためです。

たとえばルビーは赤色の濃さと鮮やかさが重視される一方、エメラルドでは多少の内包物があっても色味が優先されることがあります。石ごとに「何が美しいとされるか」の基準が異なるため、ダイヤモンドのような画一的な評価が難しいのです。

そのため色石の査定は、鑑定士の経験や知識に左右される部分が大きく、同じ石でも業者によって評価が分かれることも珍しくありません。

色石の評価で重視される要素

統一基準がないとはいえ、色石の評価で共通して見られるポイントはあります。

まず最も重視されるのが色の美しさです。色相・彩度・明度のバランスが取れているか、色ムラがないかといった点がチェックされます。ルビーであれば「ピジョンブラッド」と呼ばれる深い赤色、サファイアであれば「コーンフラワーブルー」と呼ばれる矢車菊の青色が最高級とされています。

次に透明度です。内包物の許容度は石によって異なりますが、透明感があり輝きを損なわない状態が好まれます。そしてカットの良し悪し、サイズ、産地なども総合的に判断されます。

特に産地は色石において大きな意味を持ち、先述のとおりミャンマー産ルビーやカシミール産サファイアなどは、同品質でも他産地より高値がつく傾向があります。

宝石の種類と分類

宝石と一口に言っても、その成り立ちや希少性によっていくつかの種類に分けられます。分類を知っておくと、お手持ちの宝石がどのカテゴリに属するか理解しやすくなります。

天然宝石と人工宝石の違い

宝石は大きく「天然宝石」と「人工宝石」に分類されます。天然宝石は地球の活動によって自然に生成された鉱物であり、カットや研磨のみを施したものを指します。加熱処理やオイル含浸などの処理を加えた天然石は「処理宝石」と呼ばれ、天然宝石の一種として扱われます。

一方、人工宝石は科学的に合成されたもので、天然宝石と同じ化学組成を持つ「合成宝石」と、異なる物質で天然宝石に似せた「模造宝石」があります。なお、日本ジュエリー協会の定義では宝石として認められるのは天然石のみとされており、人工宝石は厳密には宝石に含まれません。

近年はラボグロウンダイヤモンドのように品質の高い合成石も登場していますが、買取市場においては天然石と明確に区別され、評価に大きな差がつきます。

貴石と半貴石

天然宝石はさらに「貴石」と「半貴石」に分けられることがあります。貴石とは、希少性が高く、美しさがあり、硬度が高い(モース硬度7以上)という3つの条件を満たす宝石のことです。ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、アレキサンドライトといった五大宝石が代表例として挙げられます。

半貴石は貴石以外の天然宝石を指し、トパーズやガーネット、アメジスト、アクアマリンなどが該当します。

ただし、貴石だから必ず高価で半貴石は安い、というわけではありません。貴石でも品質が低ければ評価は伸びませんし、半貴石でも状態が良く希少なものには高値がつくこともあります。あくまで分類上の区分であり、実際の価値は個々の品質によって決まるという点は押さえておきたいところです。

価値の高い宝石ランキング

価値の高い宝石ランキング

では、実際に市場で高く評価される宝石にはどのようなものがあるのでしょうか。買取の現場で価値がつきやすい宝石を、五大宝石とその他の希少石に分けてご紹介します。

五大宝石

宝石の中でも特に価値が高いとされるのが、ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルド・アレキサンドライトの5種類です。これらは「五大宝石」と呼ばれ、美しさと希少性を兼ね備えた宝石として世界中で高い評価を受けています。

ダイヤモンド

宝石の代名詞ともいえる存在で、地球上で最も硬い鉱物として知られています。婚約指輪をはじめ、さまざまなジュエリーに使用されてきました。前述の4Cによって評価され、品質の高いものは安定した需要があります。無色透明のものが一般的ですが、ピンクやブルーなどのファンシーカラーは極めて希少で、通常のダイヤモンドを超える価格がつくこともあります。

ルビー

コランダムという鉱物のうち、赤色を呈するものがルビーと呼ばれます。「宝石の女王」とも称され、最高級品はダイヤモンドを上回る価格で取引されることも珍しくありません。特にミャンマー・モゴック産の「ピジョンブラッド」と呼ばれる深紅のルビーは、産出量が減少していることもあり非常に高値で評価されます。

サファイア

ルビーと同じコランダムに属し、赤色以外のものがサファイアに分類されます。青色が代表的ですが、ピンクやイエロー、バイオレットなどカラーバリエーションが豊富なのも特徴です。中でもカシミール産のコーンフラワーブルーは「伝説の石」と呼ばれ、現在ではほとんど採掘されていないため希少価値が極めて高くなっています。

エメラルド

ベリル(緑柱石)という鉱物から成り、鮮やかなグリーンが特徴の宝石です。内包物を持つことが多く、「ジャルダン(庭)」と呼ばれるこの内包物は天然の証とされています。明るく濃いグリーンで透明感のあるものが最高級とされ、コロンビア産が特に高く評価されます。傷が入りやすい性質があるため、状態の良いものは貴重です。

アレキサンドライト

光源によって色が変わる不思議な宝石で、「昼のエメラルド、夜のルビー」と表現されることもあります。日光の下では青緑色、白熱灯の下では赤紫色に見えるこの変色効果が大きいほど評価が高まります。産出量が極めて少なく、高品質なものは五大宝石の中でも特に希少とされています。ロシア産やブラジル産が知られています。

その他価値の高い宝石

五大宝石以外にも、希少性や美しさから高く評価される宝石があります。

パライバトルマリン

1987年にブラジルで発見された比較的新しい宝石です。銅を含むことで生まれる鮮やかなネオンブルーは他の宝石にはない独特の輝きを持ち、発見当初は一時ダイヤモンドを超える価格で取引されたこともあります。現在はモザンビークやナイジェリアでも産出されていますが、高品質なものは依然として高値で推移しています。

翡翠

東洋では古くから珍重されてきた宝石で、中国では「玉(ぎょく)」と呼ばれ金よりも貴重とされた歴史があります。透明感があり鮮やかな緑色を持つものは「ろうかん」と呼ばれ、非常に高い評価を受けます。ミャンマー産が最高級とされ、品質の良いものは市場でも高値で取引されています。

真珠

貝から生まれる唯一の宝石であり、冠婚葬祭で身につけられる定番のジュエリーとしても知られています。「巻き・照り・形・キズ・色」などの要素で品質が判断され、特に高い評価を得たものは「花珠真珠」と呼ばれます。日本のアコヤ真珠は世界的にも評価が高く、サイズが大きく照りの良いものは買取でも値がつきやすい傾向にあります。

宝石買取における評価基準

宝石そのものの品質に加えて、買取の場面ではいくつか別の視点からも評価が行われます。査定額に影響するポイントを確認しておきましょう。

ブランドジュエリーかどうか

ティファニーやカルティエ、ハリーウィンストンといった有名ブランドのジュエリーは、宝石単体の価値に加えてブランド価値が上乗せされます。同じ品質の宝石でも、ノーブランドのものと比較して査定額に差がつくことは珍しくありません。

ブランドジュエリーの場合、デザインの人気度や製造時期なども評価に影響します。定番モデルや限定品は特に需要が高く、高価買取につながりやすい傾向があります。

宝石の状態と付属品

宝石やジュエリーの状態も査定において重要な要素です。目立つ傷や欠け、変色などがあると評価は下がります。特にエメラルドのように割れやすい性質を持つ宝石は、状態の良し悪しが査定額を大きく左右します。

また、購入時の箱や保証書、ギャランティカードといった付属品が揃っていると評価が上がることがあります。ブランドジュエリーの場合は特に、付属品の有無で査定額に差が出やすいため、保管しておくことをおすすめします。

鑑定書・鑑別書の有無

ダイヤモンドであれば4Cが記載された鑑定書、色石であれば宝石の種類や処理の有無を示す鑑別書があると、査定がスムーズに進みます。

鑑定書や鑑別書は宝石の品質を客観的に証明する書類であり、これがあることで買取業者も安心して評価できます。書類がない場合でも買取は可能ですが、再鑑定が必要になったり、評価が控えめになったりすることがあります。お手元にある場合は、宝石と一緒に査定に出すようにしましょう。

価値がつきにくい宝石のケース

宝石であれば何でも高く売れるわけではありません。買取市場では、需要の低い宝石には値がつきにくいという現実があります。

具体的には、五大宝石やパライバトルマリン、翡翠、真珠などを除く宝石は、よほど大粒であるか、アンティークとしての歴史的価値がない限り、高い評価を得るのは難しい傾向にあります。トパーズやアメジスト、ガーネットなどの半貴石は、美しいものであっても市場での流通量が多いため、希少価値が認められにくいのです。

このような宝石の場合、石自体の評価はつかず、リングやネックレスの地金部分(金やプラチナ)の価値のみで査定されることも珍しくありません。

ただし、これはあくまで一般的な傾向です。状態が非常に良いものや、特殊なカットが施されたもの、著名なブランドのジュエリーに使われているものなどは例外となる場合もあります。お手持ちの宝石の価値が気になる場合は、まず専門の買取業者に相談してみることをおすすめします。

宝石買取で高価査定を引き出すポイント

せっかく宝石を手放すなら、できるだけ良い条件で売却したいものです。ここでは、高価査定につなげるための実践的なポイントをお伝えします。

まず大切なのは日頃の保管とお手入れです。宝石は直射日光や高温多湿を避け、専用のケースで個別に保管するのが基本です。身につけた後は柔らかい布で汗や皮脂を拭き取り、輝きを保つようにしましょう。状態が良いほど査定額は上がります。

次に、複数の買取業者に査定を依頼することも重要です。特に色石はダイヤモンドのような統一基準がないため、業者によって評価に差が出やすい傾向があります。相見積もりを取ることで、適正な価格を把握しやすくなります。

売却のタイミングも考慮したいポイントです。クリスマスや年末年始など贈り物需要が高まる時期は、宝石の需要も上がりやすく、査定額に反映されることがあります。

そして何より、宝石の知識を持った専門スタッフがいる買取業者を選ぶことが大切です。総合リサイクルショップでは宝石の価値を正確に見極められないケースもあります。鑑定書や鑑別書がなくても適正に評価してくれる、宝石買取の実績が豊富な業者に相談するのが安心です。

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まとめ

宝石の価値は、色相や産地、処理の有無、カット、透明度、サイズなど複数の要素によって総合的に判断されます。ダイヤモンドには4Cという明確な基準がある一方、色石は統一された評価基準がなく、専門的な知識を持つ鑑定士の目が欠かせません。

五大宝石をはじめとする希少性の高い宝石は買取市場でも高く評価されますが、ブランドジュエリーかどうか、状態、付属品や鑑定書の有無なども査定額に影響します。

お手持ちの宝石の価値が気になる方は、まずは専門の買取業者に相談してみてはいかがでしょうか。「なんでも査定のトータル」では、宝石の知識を持った査定士がお品物を一点一点丁寧に鑑定いたします。出張料・査定料は無料ですので、ご自宅に眠っている宝石がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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