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使わなくなったペットケージの処分方法5選|寄付・リサイクルショップ買取・ゴミ出しの手順まで解説

使わなくなったペットケージ、押し入れや部屋の隅に置きっぱなしになっていないでしょうか。大きくて場所を取るうえ、素材によってゴミの分別も異なるため、「どう処分すればいいかわからない」という声はよく聞かれます。
この記事では、自治体の粗大ゴミに出す方法からリサイクルショップでの売却、動物保護団体への寄付まで、ペットケージの処分方法を5つに整理して手順とあわせてお伝えします。まだ使える状態であれば捨てずに活かす方法もありますので、ご自身の状況に合った処分方法を見つけてみてください。
使わなくなったペットケージを処分する前に確認したい3つのこと

ペットが亡くなった、引っ越し先では飼えなくなった——ペットケージが不要になるきっかけは人それぞれです。ただ、いざ処分しようとすると「これ何ゴミなんだろう」「まだ使えるけど捨てるしかないの?」と迷ってしまう方が多いのではないでしょうか。
処分方法を決める前に、まずはケージの状態や素材を確認しておくと、そのあとの判断がスムーズになります。
ペットケージは何ゴミ?素材・サイズで分別が変わる
ペットケージは多くの自治体で一辺30cm以上のものは「粗大ゴミ」に分類されます。犬用・猫用の一般的なケージであれば、ほぼ粗大ゴミに該当すると思っておいてよいでしょう。
ただし素材によって扱いが変わる点は押さえておきたいところです。金属製(金網タイプ)なら「不燃ゴミ」や「金属ゴミ」、木製やプラスチック製なら「可燃ゴミ」に区分されるのが一般的で、解体してパーツを30cm未満に小さくできれば普通ゴミとして出せる自治体もあります。分別のルールは地域ごとに違うので、まずはお住まいの自治体のホームページを確認してみてください。
まだ使える状態かどうかをチェックする
錆や破損がなく、まだ使えそうな状態であれば、そのまま捨てるのはもったいないかもしれません。リサイクルショップでの売却や動物保護団体への寄付といった再利用を前提にした処分方法も選べるからです。逆に歪みやサビがひどい場合は、ゴミとして出すか不用品回収業者に引き取ってもらうのが現実的でしょう。
汚れやニオイは処分前に掃除しておく
売却や寄付を検討しているなら、ケージの清掃は避けて通れません。ペットの毛や食べかすが残ったままでは買い手がつきにくく、寄付先にも断られてしまうことがあります。
中性洗剤で汚れを落とし、しっかり乾燥させるだけで印象はかなり変わります。ニオイが気になるときはペット用の消臭スプレーを使うのもひとつの手です。ゴミとして処分する場合でも、衛生面を考えてビニール袋で包んでおくとよいでしょう。
使わなくなったペットケージの処分方法5選
ケージの状態や素材を確認したら、次は具体的な処分方法を見ていきましょう。費用をかけずに手放す方法から、手間を最小限にできる方法まで5つに整理しました。それぞれ特徴が異なるので、自分の状況に合ったものを選んでみてください。
自治体の粗大ゴミとして処分する
もっともオーソドックスなのが、自治体の粗大ゴミ回収を利用する方法です。費用が安く済む反面、予約や搬出に手間がかかるという一面もあります。
粗大ゴミに出す手順と費用の目安
粗大ゴミとして出す場合の手順は、おおまかに次のとおりです。
- 電話やインターネットで粗大ゴミ受付センターに回収を申し込む
- コンビニや郵便局で「粗大ゴミ処理券」を購入する
- 処理券をケージに貼り、指定された収集日に収集場所へ出す
処理手数料は自治体によって異なりますが、300円〜1,000円程度が相場です。たとえば世田谷区ではケージタイプのペット小屋は収集で400円、持ち込みなら200円で処分できます。ただし、木製や金属製の大型犬小屋は1,200円かかるなど、素材やサイズで金額が変わるケースもあるので、申し込み時に確認しておきましょう。
なお、粗大ゴミの収集は予約制のため、申し込みから回収まで1〜2週間かかることも珍しくありません。すぐに処分したい方にはやや不向きです。
解体すれば燃えるゴミ・燃えないゴミで出せることも
ケージを解体し、パーツを30cm未満に小さくできれば、粗大ゴミではなく一般ゴミとして処分できる自治体もあります。組み立て式のケージならネジを外してばらすだけで済むため、比較的簡単です。
素材ごとの分別は、木製・プラスチック製は可燃ゴミ、金網製は不燃ゴミとして処理される自治体が多い傾向にあります。処理券の費用をかけずに済むのはメリットですが、金属フレームを30cm未満に切断するにはノコギリなどの工具が必要で、なかなかの手間です。DIYに慣れていない方には正直おすすめしにくい方法でしょう。
リサイクルショップや出張買取で売却する
まだ使えるケージであれば、リサイクルショップに持ち込んで売却する方法もあります。買い取ってもらえれば処分費用がゼロになるどころか、ちょっとした収入にもなります。
ただし正直なところ、ペットケージは元値がそこまで高くないうえ、傷や汚れがつきやすいため、買取不可になるケースも少なくありません。状態がよく、付属品(トレーやネジなど)がそろっていれば可能性は上がりますが、過度な期待は禁物です。
店舗への持ち込みが難しい大型ケージの場合は、出張買取に対応している業者を探すと便利です。自宅にいながら査定してもらえるので、運搬の手間を省けます。なんでも査定のトータルでも、ペットケージをはじめさまざまなお品物の出張買取を行っておりますので、「捨てるのはもったいないけど持ち込むのは大変」という方はお気軽にご相談ください。
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フリマアプリやジモティーで販売・譲渡する
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリを使って自分で売るのも選択肢のひとつです。価格を自分で設定できるため、状態のよいケージなら思った以上の値段で売れることもあります。出品時は写真を丁寧に撮影し、傷や汚れ・ニオイの有無を正直に記載するのがコツです。
一方、「売れるまで時間がかかる」「梱包や発送が面倒」という面もあります。大型のケージだと送料だけで数千円かかることもあるので、価格設定の際はそこも計算に入れておきましょう。
送料をかけたくないなら、地域密着型の掲示板「ジモティー」を使って近隣の方に直接譲渡するのも手です。無料または低価格で出品できるうえ、手渡しなら送料もかかりません。周囲にペットを飼い始めた知人がいれば、声をかけてみるのもよいでしょう。
動物保護施設・支援団体に寄付する
まだ使える状態のケージなら、動物保護施設や支援団体へ寄付するという方法もあります。こうした施設では物資が不足しているケースが多く、清潔な状態のペットケージは喜ばれることが少なくありません。
寄付の流れとしては、まず団体のウェブサイトやSNSで受け入れ状況を確認し、フォームや電話で申し込む形が一般的です。直接持ち込みができる施設もありますが、配送になると送料は寄付者の自己負担で、4,000円ほどかかる場合もある点は頭に入れておきましょう。
不用品回収業者に依頼する
「解体するのも面倒」「自力で運び出すのが難しい」という方には、不用品回収業者への依頼が向いています。電話やネットで申し込めば自宅まで引き取りに来てくれるうえ、ペットケージ以外の不用品もまとめて回収してもらえるのが大きなメリットです。
自治体の粗大ゴミ回収と違い、都合のよい日時を指定できるため、忙しい方でも利用しやすいでしょう。最短で即日対応してくれる業者もあります。
ただし費用は自治体より高くなる傾向があり、なかには見積もり後に追加料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼する際は一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているかを確認し、複数の業者から見積もりを取って比較するのが安心です。
ペットケージを売却・寄付するときの注意点
処分方法が決まったら、あとは実行に移すだけ——と言いたいところですが、売却や寄付を選ぶ場合にはいくつか気をつけておきたいポイントがあります。せっかく手放すなら、相手にも自分にもトラブルなく済ませたいところです。
買取不可になりやすい条件を知っておく
リサイクルショップに持ち込んだものの、査定の結果「買い取れません」と言われてしまうケースは珍しくありません。そもそもペットケージは新品でも数千円〜1万円程度のものが多く、中古品の需要はそこまで高くないというのが実情です。
特に買取不可になりやすいのは、傷やサビが目立つもの、ニオイが染みついてしまっているもの、トレーやネジなどの付属品が欠けているものです。逆に言えば、清掃が行き届いていて付属品もそろっている状態なら、査定額がつく可能性は十分あります。持ち込む前にひと手間かけられるかどうかが分かれ目になるでしょう。
寄付先の受け入れ条件と配送費用を確認する
動物保護団体への寄付は社会貢献にもなる方法ですが、「送りたい」と思ったものが何でも受け入れてもらえるわけではありません。団体によっては新品同様のものしか受け付けていない場合や、特定のサイズ・種類のみ募集していることもあります。
事前に団体のウェブサイトや問い合わせ窓口で、受け入れ可能な品目や状態の条件を確認しておきましょう。また、配送で寄付する場合の送料は基本的に自己負担です。大型のケージだと配送費だけで4,000円前後かかることもあるため、近隣に持ち込み可能な施設があるかどうかも調べておくとよいでしょう。
フリマアプリは個人間トラブルに注意
フリマアプリはうまくいけばお金に変えられる便利な手段ですが、個人間の取引である以上、トラブルのリスクはゼロではありません。「届いた商品が思っていたのと違う」というクレームや、購入後のキャンセル申し出といった問題が起きることもあります。
ペットケージは使用感が残りやすいアイテムなので、汚れやニオイ、傷の程度は出品時に正直に記載しておくのが鉄則です。写真も複数の角度から撮影して、状態が伝わるようにしましょう。ここを曖昧にしてしまうと、受け取り後のトラブルに発展しやすくなります。
また大型ケージは送料が高額になりがちなので、価格設定のときに送料込みにするのか着払いにするのか、あらかじめ決めておくとスムーズです。
使わなくなったペットケージの処分に関するよくある質問

Q. ペットケージは何ゴミに分類されますか?
一辺が30cm以上あるものは「粗大ゴミ」に分類されるのが一般的です。素材によっては金属製なら「不燃ゴミ」、プラスチック製なら「可燃ゴミ」として扱う自治体もあります。分別ルールは地域によって異なるため、お住まいの自治体のホームページで確認してみてください。
Q. 解体して普通ゴミとして捨てても問題ないですか?
パーツを30cm未満に小さくできれば、可燃ゴミや不燃ゴミとして出せる自治体もあります。ただし素材が複数混在している場合や、パーツが大きいままだと粗大ゴミ扱いになることが多いです。解体時はケガに十分注意し、分別区分も事前に確認しておきましょう。
Q. 壊れているペットケージでもリサイクルできますか?
破損の程度にもよりますが、金属やプラスチックといった素材であれば資源としてリサイクルできる場合があります。自治体の資源ゴミ回収に出すか、不用品回収業者に相談してみるとよいでしょう。
Q. ペットショップで引き取ってもらえますか?
店舗によっては不要なペットケージを引き取ってくれることもありますが、すべての店舗が対応しているわけではありません。持ち込む前に電話などで確認しておくのが確実です。
Q. ペットケージ1点だけでも不用品回収業者に頼めますか?
多くの業者では1点からでも回収を受け付けています。ただし単品だと割高になりやすいので、他にも処分したい家具や家電があればまとめて依頼するほうが費用を抑えられるケースが多いです。事前に見積もりを取って確認しましょう。
Q. 処分するときに気をつけることはありますか?
ゴミとして出す場合でも、ケージ内部の清掃は済ませておくのが基本です。ペットの排泄物が付着している場合は衛生面に配慮し、ビニール袋で包んでから出すようにしましょう。解体する際は金属部分で手を切らないよう、軍手を着用するのがおすすめです。
まとめ
使わなくなったペットケージの処分方法は、大きく分けて5つあります。
- 費用を抑えたい → 自治体の粗大ゴミとして処分する
- お金に換えたい → リサイクルショップや出張買取で売却する
- 自分で売りたい → フリマアプリやジモティーで販売・譲渡する
- 社会貢献したい → 動物保護施設・支援団体に寄付する
- 手間をかけたくない → 不用品回収業者に依頼する
どの方法がベストかは、ケージの状態や処分にかけられる時間・費用によって変わります。まだ使える状態であれば、捨てる前に売却や寄付を検討してみてください。次の飼い主さんや保護施設のもとで、もう一度活躍してくれるかもしれません。
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