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無料出張買取はなんでも査定のトータル買取査定コラムエリザベス女王コインの価値と種類を解説|買取相場から高く売るコツまで
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エリザベス女王コインの価値と種類を解説|買取相場から高く売るコツまで

エリザベス女王コイン

エリザベス女王コインは、イギリスのエリザベス2世の肖像が刻まれた金貨の総称です。イギリスだけでなくカナダやオーストラリアなど世界各国で発行されてきたため種類が非常に多く、「自分が持っているコインにどれくらいの価値があるのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

2022年にエリザベス2世が崩御されて以降、新たなコインの発行は減少傾向にあり、今後の希少価値の高まりにも注目が集まっています。

この記事では、代表的なエリザベス女王コイン10種類の特徴や買取相場、価値が決まる仕組み、ネックレスやペンダントに加工されたコインの扱い、偽物の見分け方、そして高く売るためのポイントまで、売却や査定を検討している方が知っておきたい情報をまとめました。

目次 非表示

エリザベス女王コインとは|世界中で発行された金貨の総称

エリザベス女王コインとは、イギリスのエリザベス2世の肖像がレリーフ(浮き彫り)された金貨の総称です。「エリザベス金貨」「エリザベスコイン」とも呼ばれ、イギリス本国だけでなくカナダやオーストラリアなど英連邦諸国でも発行されてきました。

その種類は非常に多く、投資用として世界中で流通するものから、限定発行の記念コインまで幅広いラインナップがあります。金貨そのものの素材価値に加えて、希少性やデザイン人気によってはプレミアム価格がつくことも珍しくありません。

人気の高さから、コインをそのままペンダントやネックレスに加工したジュエリーも数多く流通しています。

ここではまず、エリザベス女王がコインに描かれるようになった背景と、金貨の基本的な分類について押さえておきましょう。

イギリス国民の象徴・エリザベス2世が描かれた背景

エリザベス2世は1952年、25歳の若さでイギリスの君主に即位しました。以降、2022年に96歳で崩御されるまでの約70年間にわたり英国女王として在位し続けた人物です。これはイギリス歴代君主の中で最長の記録にあたります。

即位した1952年は、第二次世界大戦後の復興がまだ途上にある時期でした。エリザベス2世は外交や慈善活動、公式行事に積極的に取り組み、イギリスが国際的な地位を再構築していくなかで「国の顔」としての役割を果たし続けました。国民からの信頼や敬意は厚く、まさにイギリスを象徴する存在だったといえるでしょう。

こうした背景から、女王の肖像はイギリス国内の通貨はもちろん、カナダのメイプルリーフ金貨やオーストラリアのカンガルー金貨といった各国の代表的なコインにも広く採用されてきました。在位期間が長かった分だけ発行されたコインの種類も膨大で、時代ごとに異なる女王の肖像が刻まれている点もコレクター人気を高めている理由のひとつです。

地金型金貨と収集型金貨の2つに分類される

エリザベス女王コインは、大きく「地金型金貨」と「収集型金貨」の2種類に分けられます。それぞれ性質が異なるため、価値の考え方も変わってきます。

地金型金貨は、おもに投資目的で発行される金貨です。通貨としての額面も持っていますが、金の市場相場に連動して取引されるのが一般的で、額面どおりの価格で使われることはほぼありません。メイプルリーフ金貨やカンガルー金貨、ブリタニア金貨などがこれに該当します。

一方の収集型金貨は、特定の記念日や歴史的出来事を祝して限定発行されるコインです。発行枚数が少なく、デザインにも特別な意味が込められているため、金の素材価値だけでなく希少性やストーリー性が価格に上乗せされます。なかにはプレミアがついて、同じ重さ・同じ純度の地金型金貨よりもはるかに高値で取引されるものもあるんです。

お手元のエリザベス女王コインがどちらに分類されるかによって、査定時の評価基準が変わります。次の章では、代表的なコインの種類ごとに特徴と価値を見ていきます。

エリザベス女王コインの代表的な種類と価値

エリザベス女王が描かれたコインは種類が非常に多く、どれにどんな価値があるのか判断に困る方も多いのではないでしょうか。ここでは市場で特に知名度が高い10種類を取り上げ、それぞれの特徴や希少性、おおよその買取相場を見ていきます。

なお、買取相場は金の市場価格やコインの状態によって変動するため、あくまで目安として参考にしてください。

ソブリン金貨

発行国イギリス
品位K22(金917/1000)
種類5ポンド・2ポンド・1ポンド・1/2ポンド
分類地金型金貨
表面エリザベス2世
裏面セントジョージの竜退治

ソブリン金貨はイギリスの法定通貨として1817年から発行されている歴史ある金貨です。1929年の世界恐慌以前は国際通貨として実際に流通していました。

エリザベス2世の肖像が描かれたソブリン金貨は1957年以降に発行されたもので、発行年によってティアラ姿や王冠姿など肖像のデザインが異なります。流通量が多いため基本的には地金相場ベースでの取引になりますが、特定の年号のものには希少性が認められ、収集型としてのプレミアがつくケースもあります

ブリタニア金貨

イギリス王立造幣局が1987年から発行している地金型金貨で、裏面にはイギリスを象徴するブリタニア女神がデザインされています。三つ叉の矛と楯で軍事力を、オリーブの枝で平和と豊穣を表現した荘厳な図柄が特徴です。

注目したいのが品位の変遷で、2012年以前はK22(金純度91.7%)、2013年以降はK24(純度99.99%)に変更されています。そのため発行年によって素材価値が異なり、買取価格にも差が出る点は覚えておきたいところです。1オンスの買取相場は約64万円前後(2025年時点の金相場ベース)。重量は1/10オンスから1オンスまで複数展開されており、手頃なサイズから始められるのも投資家に支持される理由でしょう。

メイプルリーフ金貨

発行国カナダ
品位K24(金999.9/1000)
種類1oz・1/2oz・1/4oz・1/10oz・1/20oz
分類地金型金貨
表面エリザベス2世
裏面カエデの葉(メイプルリーフ)

カナダ王室造幣局が1979年から発行している地金型金貨で、世界で最も流通量の多い金貨のひとつとして知られています。品位はK24と非常に高く、金のインゴット代わりに保有する投資家も少なくありません。

1オンスの買取相場は約69万〜70万円(2025年時点)。大量生産されているため希少性のプレミアはつきにくいものの、信頼性と換金のしやすさでは群を抜いています。なお、2024年以降は新たな君主であるチャールズ3世の肖像へ順次切り替わっているため、エリザベス2世の肖像が刻まれたメイプルリーフ金貨は今後発行されなくなる見通しです。

カンガルー金貨

オーストラリアのパース造幣局が1986年から毎年発行している地金型金貨です。品位はK24。表面にエリザベス2世、裏面にはオーストラリアを象徴するカンガルーが描かれています。

この金貨の面白いところは、裏面のカンガルーのデザインが毎年変わるという点。地金型でありながらコレクション要素も持ち合わせており、年号ごとに集める楽しみがあります。特定の年号やプルーフ仕上げのものにはプレミアがつくこともあり、投資とコレクションの両方を兼ねたい方には魅力的な金貨といえるでしょう。

マン島キャット金貨

イギリス王室領であるマン島の自治政府が1988年〜2012年の25年間にわたって発行していた金貨です。品位はK24。表面にエリザベス2世、裏面には毎年異なる猫のデザインが描かれており、「キャットコイン」の愛称でも親しまれています。

初年度の1988年と最終年の2012年には、マン島固有の尾のない猫「マンクスキャット」がデザインされたことでも有名です。猫好きの方からの人気が根強く、ペンダントトップとしてアクセサリー加工されるケースも多い金貨のひとつ。ただし加工されるほど未使用の完品が減っていくため、そのぶん無加工の状態で残っているコインの希少価値は年々上がっています。

すでに発行が終了しているという事実も、今後の価値を考えるうえで見逃せないポイントです。

カナダ野生動物金貨

メイプルリーフ金貨と同じくカナダ王室造幣局から発行されている収集型金貨です。品位はK24、重量は1オンス。裏面に描かれる野生動物が毎年変わるため、コレクターの間で人気があります。

種類ごとの発行枚数がそれほど多くないことから希少性が認められやすく、金の地金価格以上の評価がつくこともあります。

ダイアナ妃追悼記念5ポンド金貨

発行国イギリス
発行年1999年
品位K22(金917/1000)
発行枚数7,500枚
分類収集型金貨
表面エリザベス2世
裏面ダイアナ妃の横顔

1997年にパリで不慮の事故により急逝したダイアナ元妃を追悼するため、その2年後にイギリス王立造幣局から発行された記念金貨です。「民衆のプリンセス」と呼ばれ世界中で愛されたダイアナ妃のコインとあって、発行枚数7,500枚に対して需要がはるかに上回っている状態が続いています。

コイン専門店でも入荷するとすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶりで、買取相場は30万〜55万円程度。今なおダイアナ妃への敬意を持つファンが世界中にいることから、時間の経過とともにさらに希少性が高まっていくと考えられています。

ピーターラビット25ポンド金貨

イギリスを代表する絵本作家ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念して、2016年にイギリス王立造幣局から発行されました。品位はK24、重量は約7.8g(1/4オンス)。裏面にはにんじんを食べるピーターラビットの姿が描かれています。

発行枚数はわずか500枚。世界的に知名度の高いキャラクターが題材ということもあり、コイン収集家だけでなくピーターラビットファンからの需要も大きく、発売時に即完売となりました。限定数の少なさとキャラクター人気が重なり、コレクターズアイテムとしての価値は非常に高い金貨です。

ウナ&ライオン金貨

2019年にイギリス王立造幣局が発行した記念金貨で、1839年にヴィクトリア女王のために作られたオリジナルの復刻版にあたります。オリジナルと区別するために「モダンウナ」とも呼ばれています。

裏面に描かれているのは、エドマンド・スペンサーの叙事詩に登場する少女ウナと、英国を象徴するライオンが寄り添う場面。芸術的評価が極めて高く、アンティークコイン界でも屈指の人気を誇るデザインです。

品位はK24で、2オンス(発行枚数225枚)と5オンス(同65枚)の2種類が存在します。発売直後に完売し、二次市場では数百万円から数千万円規模のプレミアム価格がついており、入手は極めて困難。買取相場は2オンスで約80万円以上とされていますが、状態やタイミング次第ではそれ以上の評価がつくこともあります。

即位70周年記念プラチナジュビリー金貨

エリザベス2世の在位70年を祝うプラチナジュビリーを記念して、2022年にイギリス王立造幣局から発行されました。品位はK24。表面には乗馬する若き日のエリザベス2世、裏面にはロイヤルサイファー(王を意味するモノグラム)が描かれています。

2022年はエリザベス2世が崩御された年でもあり、女王最後の時代を飾る記念金貨という意味合いも加わりました。発行枚数は種類ごとに限られており、今後の価値上昇を見込んで早くも注目を集めています。イギリス王立造幣局の高い加工技術が惜しみなく投入されたデザインの完成度も、評価の高さにつながっています。

エリザベス女王コインの価値はどう決まる?買取価格に影響する5つの要素

同じエリザベス女王コインでも、種類によって数万円のものもあれば数百万円を超えるものまであります。この価格差はどこから生まれるのか。買取価格を左右する要素は、大きく5つに分けられます。

金・銀・プラチナなど素材の相場

最も基本となるのが、コインに使われている貴金属そのものの市場価格です。地金型金貨の場合、金やプラチナの時価に準じた査定が基本になります。

たとえば金価格が高騰している時期なら、同じ1オンスの金貨でも数万円単位で買取価格が変わることがあります。逆にいえば、金相場が下がればコインの価値も連動して下がるということ。地金型の売却タイミングを考えるなら、日々の金相場をチェックしておくことが欠かせません。

また、品位(純度)も見落とせないポイントです。K24(純度99.99%)のコインとK22(純度91.7%)のコインでは、同じ重さでも素材としての価値が異なります。

発行枚数・現存数による希少性

収集型金貨の価格を大きく左右するのが希少性です。発行枚数が少ないコインほど市場に出回る数が限られるため、需要に対して供給が追いつかず高値がつきやすくなります。

たとえばピーターラビット25ポンド金貨は500枚、ウナ&ライオン金貨の5オンスにいたってはわずか65枚しか発行されていません。こうした金貨は金の素材価値をはるかに上回るプレミアムがつきます。

ただし発行枚数だけでなく、実際に市場で流通している「現存数」も重要です。アクセサリーに加工されたり、溶解されたりして無加工のコインが減っていけば、残ったものの価値はさらに上がっていきます。

コインの保存状態

表面の傷・汚れ・摩耗・変色といった保存状態は、査定時に必ずチェックされるポイントです。未使用に近いミント状態やプルーフ仕上げの美品であれば、高額査定が期待できます。

加えて、オリジナルケースや証明書(鑑定書)が付属しているかどうかも評価に影響します。とくに限定発行の記念コインでは、ケースやシリアルナンバー入り証明書の有無だけで査定額が大きく変わることも珍しくありません。

デザイン人気と需要の高さ

コインのデザインそのものの美しさや、背景にあるストーリー性も価値に影響します。「ウナとライオン」のように芸術的評価が高い図柄や、「ピーターラビット」のように世界的に知名度のあるキャラクターが題材のコインは、投資家だけでなく幅広い層からの需要が集まります。

需要が強いコインはそれだけ市場に出回りにくくなるため、相場以上のプレミアムが生まれやすいのです。

発行年と肖像の種類

エリザベス2世の肖像は、約70年の在位期間中に何度かデザインが変更されています。即位直後の若々しい姿から中年期、晩年へと移り変わっており、初期の肖像が刻まれたコインや節目の年に発行されたものは、コレクターから特に高い評価を受ける傾向があります。

なかでも1980年〜1984年に発行された「ヤングエリザベス」と呼ばれる5ポンド金貨は、若き日の女王の肖像が描かれたシリーズとして知名度が高く、1982年発行分は2,500枚しか存在しないことから希少性も十分。発行年と肖像の組み合わせは、そのコインが持つ歴史的価値を物語る要素でもあり、買取額を左右する見逃せないポイントです。

エリザベス女王コインの価値は今後上がる?崩御後の見通し

2022年9月、エリザベス2世は96歳で崩御されました。これにより、今後発行されるコインの肖像は新たな国王であるチャールズ3世へと切り替わっていくことになります。

実際、すでにブリタニア金貨やメイプルリーフ金貨ではチャールズ3世の肖像への移行が始まっています。つまり、エリザベス2世の肖像が刻まれた新しいコインが発行される機会は、今後ますます少なくなっていくということです。

もちろん、過去にはマリアテレジアの1ターレル銀貨のように、崩御した君主の肖像が200年以上にわたって使い続けられた例もあります。エリザベス2世の世界的な人気を考えれば、今後も限定的に彼女の肖像が採用されるコインが発行される可能性はゼロではないでしょう。

とはいえ、大きな流れとしてはエリザベス女王コインの新規発行は減少していくと見るのが自然です。新たに作られなくなれば、市場に出回るコインの総数は時間とともに減っていきます。アクセサリーへの加工や経年劣化で状態の良いものが少なくなることも考え合わせると、希少性は長期的に高まっていくと考えてよいのではないでしょうか。

ただし、すべてのエリザベス女王コインが一律に値上がりするわけではありません。価値の上昇が見込まれるのは、もともと発行枚数が少ない記念コインや、需要が根強い人気シリーズが中心です。大量に発行された地金型金貨については、金の素材相場に左右される面が大きく、コインとしてのプレミアムが急に上がることは考えにくいでしょう。

エリザベス女王コインが人気を集める3つの理由

エリザベス女王コインが人気を集める3つの理由

数ある金貨のなかでも、エリザベス女王コインはとりわけ幅広い層から支持を集めています。その人気の背景には、コレクション・投資・アクセサリーという3つの異なる需要が重なり合っていることがあります。

コレクター心をくすぐる種類の豊富さ

約70年という在位期間のなかで、エリザベス2世の肖像を使ったコインは膨大な数が発行されてきました。素材も金・銀・プラチナと多岐にわたり、デザインや発行年、発行国ごとに異なるバリエーションが存在します。

特別な出来事を記念して作られたコインには、歴史的な人物や建物が描かれているものも多く、コインを通じてイギリスの歴史や文化に触れられるのも魅力のひとつ。多彩なラインナップのなかから自分好みの1枚を探し出す楽しさがあり、「集める」こと自体が趣味として成立するのがエリザベス女王コインの強みです。

金の素材価値+希少性で投資対象としても有用

金は経済不安やインフレに強い資産として知られており、実物資産の保有手段として金貨を選ぶ投資家は少なくありません。エリザベス女王コインのなかでもメイプルリーフ金貨やカンガルー金貨は純度が高く流動性にも優れているため、投資用の金貨として世界的に人気があります。

地金型金貨であれば金相場に連動した安定的な資産保全が期待でき、収集型金貨であれば素材価値に加えて希少性によるプレミアムも見込めます。素材そのものの価値と、コインとしての付加価値を両方持っている点が、投資対象としての魅力を高めているわけです。

ネックレスやペンダントなどアクセサリーとしての需要

意外と見落とされがちですが、エリザベス女王コインにはアクセサリーとしての需要も根強くあります。コインそのものの美しいデザインや金の輝きを活かし、ペンダントトップやネックレスに加工して身につける方が増えているんです。

とくにマン島キャット金貨のような小型で愛らしいデザインのコインはアクセサリー加工との相性がよく、ジュエリーショップでも見かけることがあります。シンプルながら上品な存在感があるため、贈り物として選ばれるケースも多いようです。

ただし、アクセサリーに加工されたコインは「純粋なコイン」としての評価が変わる場合があります。この点については次の章で詳しく触れていきます。

エリザベス女王コインのネックレス・ペンダントの特徴と買取時の注意点

エリザベス女王コインをペンダントトップとしてあしらったネックレスは、資産価値とファッション性を兼ね備えたジュエリーとして人気があります。ただし、買取に出す際にはコイン単体とは異なる評価基準が加わる点に注意が必要です。

コイン部分はK24・K22、枠やバチカンはK18が主流

エリザベスコインネックレスについて調べると「K18」というワードをよく見かけますが、これはコインそのものがK18で作られているという意味ではありません。

コイン本体の素材はK24(純金)またはK22(金純度91.7%)が大半です。一方、コインを固定する枠(フレーム)やチェーンを通すバチカン部分にはK18(金純度75%)が使われているのが一般的。純金は柔らかく加工に向かないため、強度が求められる装飾部分には銅などを混ぜて硬度を高めたK18が採用されているわけです。

買取査定ではコイン部分と装飾部分で金の品位が異なるため、それぞれの純度と重量をもとに算出されます。「K18のネックレスだから全体がK18の価格」とはならない点は覚えておきましょう。

アクセサリー加工されたコインの価値はどう変わる?

コインをネックレスやペンダントに加工すると、ジュエリーとしての付加価値がつく反面、「純粋なコイン」としての収集価値は下がる可能性があります。枠を取り付ける際にコインに穴を開けたり、ロウ付け加工を施したりすると、コインの状態として傷がついた扱いになるためです。

とくに発行枚数の少ない記念コインの場合、未加工の状態であることが高額査定の条件になるケースが多く、アクセサリーへの加工は慎重に判断したいところです。

とはいえ、地金型金貨をベースにしたネックレスであれば、金の素材価値は加工の有無にかかわらず変わりません。枠やバチカンのK18部分も金として査定してもらえるため、アクセサリーだからといって価値がなくなるわけではないという点は安心してよいでしょう。正確な査定額を知りたい方は、貴金属の鑑定に慣れた買取業者に相談するのが確実です。

エリザベス女王コインの偽物に注意|見分け方と対策

エリザベス女王コインの偽物に注意|見分け方と対策

エリザベス女王コインは世界的に人気が高いぶん、残念ながら偽物や模造品も流通しています。とくにフリマサイトやネットオークションなど個人間取引の場では、真贋の判断がつかないまま購入してしまうリスクがあるため注意が必要です。

簡易的なチェック方法としては、重量やサイズが公式スペックと一致しているかを確認するのがまず第一歩です。金は非磁性の金属なので、磁石に反応する場合は偽物の可能性が高いと判断できます。デザインの細部がぼやけていたり、刻印が不鮮明だったりする場合も注意したほうがよいでしょう。

ただし、精巧に作られた模造品はこうした簡易チェックだけでは見抜けないこともあります。確実なのは、貴金属の鑑定設備を持った専門業者に査定を依頼すること。蛍光X線分析装置などを使えば、コインを傷つけることなく正確な純度を計測できます。

購入時には鑑定書や証明書が付属しているかを必ず確認し、相場から極端にかけ離れた安値の商品には手を出さないことが、偽物をつかまないための基本的な対策です。

エリザベス女王コインを高く売るためのポイント

エリザベス女王コインはそのままでも高い価値がありますが、売り方を少し工夫するだけで買取価格が変わることがあります。査定に出す前に、以下の4つのポイントを押さえておきましょう。

付属品(証明書・ケース)を揃えて査定に出す

購入時に付いてきた鑑定書やシリアルナンバー入りの証明書、オリジナルケース、外箱などが手元に残っていれば、必ず一緒に査定に出してください。付属品の有無だけで査定額が変わることは珍しくなく、とくに収集型金貨では評価への影響が大きくなります。

無理な洗浄・研磨は避ける

「きれいにしてから売ったほうが高くなるのでは」と考える方もいますが、金貨に関しては逆効果になるケースがあります。金は金属のなかでも柔らかい素材のため、磨いたり強くこすったりすると細かな傷がついてしまうおそれがあるんです。

ケースに入っているならそのままの状態で、ホコリが気になる場合は柔らかい布で軽く拭き取る程度にとどめておくのが無難です。

金相場が高いタイミングを狙う

地金型金貨の買取価格は金の市場相場に直結しています。金相場が高騰しているときに売却すれば、それだけ高い買取価格が期待できるのは当然の話です。

近年は金価格が歴史的な高水準で推移しており、地金型コインの売却を考えている方にとっては好条件が続いています。日々の相場はインターネットで簡単にチェックできるので、売却を急がないのであればタイミングを見計らうのもひとつの手でしょう。

金貨に精通した買取専門業者を選ぶ

エリザベス女王コインを適正価格で売るうえで、最も差がつくのが「どこに査定を依頼するか」です。

銀行では額面どおりの金額でしか換金できませんし、一般的なリサイクルショップでは金貨の希少性やデザインによる付加価値が正しく評価されないこともあります。フリマサイトやオークションは自分で相場を把握する必要があり、金貨の知識がないと損をするリスクもあるでしょう。

金貨や貴金属の買取実績が豊富な専門業者であれば、金の素材価値だけでなくコインごとの希少性や状態まで加味した査定が受けられます。複数の業者に見積もりを取って比較するのも、納得のいく売却につながるポイントです。

エリザベス女王コインの売却なら「なんでも査定のトータル」へ

エリザベス女王コインの売却をお考えなら、出張買取の「なんでも査定のトータル」にぜひご相談ください。

トータルでは金貨や貴金属をはじめ、骨董品からブランド品まで幅広いジャンルを取り扱っており、それぞれの分野に精通した査定士がお品物の価値を丁寧に見極めます。エリザベス女王コインのように種類ごとに希少性や相場が異なる金貨も、確かな目利きで適正な価格をご提示いたします。

出張料・査定料・キャンセル料はすべて無料。ご納得いただけた場合はその場で現金買取が可能です。「コインの種類がわからない」「ネックレスに加工されているけど売れるの?」といったご質問だけでも構いません。

遺品整理やお引越しで出てきた金貨やアクセサリーをまとめて査定したいという方にも、ワンストップで対応できるのがトータルの強みです。お電話・メール・公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

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