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無料出張買取はなんでも査定のトータル買取査定コラムパテックフィリップのノーチラスはなぜ高い?特徴や歴史、定価・中古相場までわかりやすく解説
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パテックフィリップのノーチラスはなぜ高い?特徴や歴史、定価・中古相場までわかりやすく解説

パテックフィリップのノーチラス

パテックフィリップのノーチラスは、中古でも数千万円の値がつくことがある時計です。定価でさえ高級車に匹敵する価格帯なのに、中古がその何倍にもなる――いったいなぜこれほど高いのでしょうか。

その理由は、単に「有名ブランドだから」という一言では片付きません。世界三大時計ブランドとしての格、職人の手作業による少量生産、そして正規店ですら買えないという圧倒的な希少性が複雑に絡み合っています。

この記事では、ノーチラスの歴史や「なにがすごいのか」という特徴を踏まえたうえで、価格が高騰する理由を丁寧に紐解きます。さらに、定価の目安や中古相場、定価で買うのが難しい背景、おすすめモデルまでまとめました。ノーチラスの価値を正しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次 非表示

パテックフィリップのノーチラスとは

パテックフィリップのノーチラスは、高級時計の世界で「最も手に入りにくい時計」の一つとして知られるラグジュアリースポーツウォッチです。1976年の誕生以来、その独創的なデザインと卓越した性能で多くの時計ファンを惹きつけてきました。

なぜノーチラスがここまで特別な存在になったのか。その背景を知るには、まずパテックフィリップというブランドの成り立ちと、ノーチラスが生まれた経緯を押さえておく必要があります。

パテックフィリップの歴史と世界三大時計ブランドの格

パテックフィリップは1839年、スイスに亡命した2人のポーランド人、アントワーヌ・ノルベール・ド・パテックとフランソワ・チャペックによって創業されました。その後、フランスの天才時計技術士ジャン・アドリアン・フィリップが加わり、「竜頭巻上げ・時刻合わせ式時計」の技術特許を取得。この技術革新がブランドの躍進を決定づけました。

現在、パテックフィリップはオーデマ・ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンと並ぶ「世界三大時計ブランド」の一角を占めています。創業以来100以上の技術特許を取得し、イギリスのヴィクトリア女王やアインシュタインといった歴史上の人物にも愛用されてきた実績は、このブランドの格を端的に物語っているでしょう。

ノーチラス誕生の経緯とデザイナー ジェラルド・ジェンタ

1970年代、時計業界はクオーツショックの真っただ中にありました。安価で正確なクオーツ時計が台頭し、機械式時計のメーカーは新たな価値を模索していた時代です。

そんな中、パテックフィリップが白羽の矢を立てたのが、「時計界のピカソ」とも呼ばれるデザイナー、ジェラルド・ジェンタでした。ジェンタはすでにオーデマ・ピゲのロイヤルオークを手掛けて成功を収めており、薄型ケースのデザインを得意とする人物です。

パテックフィリップからの依頼を受けたジェンタは、「ウェットスーツにもタキシードにもマッチする時計」というコンセプトのもと、ブランド初のステンレススティール製スポーツウォッチを設計しました。当時の高級時計はゴールドケースに革ベルトのドレスウォッチが常識だっただけに、ステンレス製の高級スポーツウォッチという発想は業界に大きな衝撃を与えます。こうして1976年、ノーチラスが誕生しました。

「ノーチラス」の名前の由来

ノーチラスという名前は、フランスの小説家ジュール・ヴェルヌのSF小説『海底二万里』(海底二万哩/海底2万マイルとも表記される)や『神秘の島』に登場する、ネモ船長の潜水艦「ノーチラス号」に由来しています。ケースの特徴的な八角形フォルムも、この潜水艦の舷窓(げんそう)をモチーフにデザインされたものです。

ちなみに「ノーチラス(NAUTILUS)」はラテン語で「オウム貝」を意味する言葉でもあります。深海の強烈な水圧にも耐える堅牢な殻を持つオウム貝のイメージは、薄型ながら高い防水性能を備えたこの時計にぴったりの名前といえるでしょう。

ノーチラスはなにがすごい?デザインと性能の3つの特徴

ノーチラスが半世紀近く愛され続けている理由は、一目で「ノーチラスだ」とわかる唯一無二のデザインと、見た目からは想像できないほどの実用性にあります。特に押さえておきたいのが、ケースフォルム・文字盤・防水構造という3つのポイントです。

八角形(オクタゴン型)のケースフォルム

ノーチラス最大の特徴は、潜水艦の舷窓をモチーフにした八角形(オクタゴン型)のケースです。各辺が緩やかなカーブを描いており、角ばった印象はありません。この丸みを帯びたフォルムが、スポーツウォッチでありながらフォーマルなシーンにも自然に溶け込む上品さを生み出しています。

同じ八角形ケースを持つオーデマ・ピゲのロイヤルオークとよく比較されますが、ロイヤルオークがシャープで力強い印象なのに対し、ノーチラスはどちらかというとエレガント寄り。ベゼル表面のサテン仕上げと、縁に施された鏡面仕上げのコントラストが、この上品な立体感を支えています。

水平エンボス加工の文字盤と「パテックブルー」

文字盤に施された水平エンボス加工も、ノーチラスを象徴するデザインの一つです。横縞が入ったこの文字盤は、ステンレスモデルからゴールドモデル、さらにはダイヤモンドをあしらったモデルに至るまで、すべてのノーチラスに共通しています。ダイヤモンドで文字盤を埋め尽くしたモデルでさえ、ダイヤが横縞を描いているほどです。

なかでも圧倒的な人気を誇るのが、「パテックブルー」と呼ばれるブルー文字盤でしょう。煌びやかに光るというよりも、シルクのようなマットな質感で、グレーがかった深みのあるブルーが特徴です。派手さとは無縁の、玄人好みの色気を放つこの文字盤こそ、多くのコレクターがノーチラスに惹かれる理由の一つになっています。

驚異の薄さと防水性を両立する「耳」の構造

ノーチラスのケース左右には「耳」と呼ばれる突起が付いています。この耳は単なるデザインではなく、薄型のまま高い防水性を確保するために欠かせない機構です。

一般的な防水時計はベゼル・ケース本体・裏蓋の3ピース構造ですが、ノーチラスは本体と裏蓋を一体化した2ピース構造を採用。この2つのパーツを耳の部分でビス固定することで、防水性とメンテナンスのしやすさを両立させました。

この構造が実現している数字が驚きです。ケースの厚さわずか約7.5mmで、防水性能は120m。しかも手巻きより厚くなりやすい自動巻きムーブメントを搭載してこの薄さです。一般的なドレスウォッチの防水性能が30m程度であることを考えると、ドレスウォッチ並みの薄さでその4倍の防水性能を備えているということになります。

パテックフィリップのノーチラスはなぜ高い?価格が高騰する5つの理由

ノーチラスの価格を調べてみると、中古でも数千万円というモデルがずらりと並んでいます。なぜここまで高いのか。その理由は一つではなく、ブランドの格、技術力、供給の少なさ、そして市場の熱狂が複雑に絡み合っています。

世界最高峰のブランドが生んだ人気コレクションだから

そもそもパテックフィリップは、世界三大時計ブランドの中でも頂点に位置するとされるブランドです。「雲上ブランド」と称されることもあり、ロレックスやオメガといった有名ブランドとは明確に一線を画す格式の高さを持っています。

そのパテックフィリップの中でも、ノーチラスは屈指の人気コレクションです。ブランドとしての希少性に、モデルとしての人気が掛け合わさることで、価格は必然的に高い水準に押し上げられています。さらに近年は、新興国の富裕層からの需要も増加しており、世界的に争奪戦が激化していることも見逃せません。

自社一貫製造と永久修理を支える技術力

パテックフィリップは、ムーブメントの設計から組み立て、仕上げに至るまですべての製造工程を自社で完結させる「マニュファクチュール」です。他のマニュファクチュールブランドでも実現が難しい複雑機構(コンプリケーション)を長年にわたり継承してきた点は、このブランドならではの強みといえます。

加えて特筆すべきは、どれだけ古いモデルでも修理を受け付ける「永久修理」の姿勢です。過去の製造に使った工具や工作機械を廃棄せずに保管し続けることで、100年以上前のモデルであっても修理対応が可能となっています。この体制があるからこそ、パテックフィリップの時計は世代を超えて価値が下がりにくいのです。

職人の手作業による少量生産で供給が追いつかない

パテックフィリップの時計は、熟練した職人が一つひとつ手作業で製作しています。大量生産ができない以上、需要に対して供給が常に不足する構造になっているということです。

近年は世界情勢の影響で製造コストも上昇しており、生産できる数はさらに限られる傾向にあります。正規店に足を運んでも在庫がないことは珍しくなく、「買いたくても買えない」状態が常態化しています。この供給不足こそが、中古市場の価格を定価以上に押し上げている最大の要因です。

人気モデルの生産終了と購入制限による希少性

ノーチラスの価格高騰を語るうえで外せないのが、人気モデル「Ref.5711」の生産終了です。ノーチラスの中でも特に人気が高かったこのモデルが廃番になったことで、中古市場では価格が急騰しました。

さらにパテックフィリップは2020年以降、ノーチラスを含む人気モデルに購入制限を導入しています。同一モデルの複数所有を制限するこの措置は、転売防止やより多くの顧客に届けることを目的としたものですが、結果としてノーチラスの希少性をいっそう高めることになりました。「正規店で定価購入がほぼ不可能」という状況が、中古価格の高止まりに拍車をかけています。

ティファニーコラボなど限定モデルが生む話題性

ノーチラスの価値をさらに引き上げているのが、話題性の高い限定モデルの存在です。

その象徴が、2021年に発表されたティファニーとのコラボモデル「Ref.5711/1A-018」でしょう。パテックフィリップとティファニーのパートナーシップ170周年を記念して作られたこのモデルは、ティファニーブルーの文字盤を採用し、わずか170本の限定生産でした。うち1本が世界的オークションハウス「フィリップス」のチャリティーオークションに出品され、落札額はなんと7億円超。限定モデルがいかに市場を熱狂させるかを象徴する出来事でした。

ノーチラスの定価と中古価格の相場

ノーチラスの価格が高い理由を理解したところで、気になるのは「実際いくらなのか」という話でしょう。ここでは定価の目安と中古相場、そして定価購入がなぜ難しいのかを整理します。

ノーチラス主要モデルの定価目安

ノーチラスの定価は、素材や搭載する機構によって大きく変わります。ステンレスモデルでも定価は500万円台〜、ゴールドやプラチナを使ったモデルになると1,000万円を超えるものも珍しくありません。

たとえばプチコンプリケーションモデルの「Ref.5712/1A-001」はステンレス製ながら定価約560万円、レディース向けローズゴールドモデル「Ref.7010R-011」は定価約430万円といった水準です。クロノグラフやアニュアルカレンダーを搭載した上位モデルでは、定価がさらに上がります。そもそもの定価自体が高級車に匹敵する価格帯ということです。

中古市場での価格と定価超えの実態

ノーチラスの特異な点は、中古価格が定価を大きく上回っていることでしょう。

先ほどの「Ref.5712/1A-001」を例にとると、定価約560万円に対して中古相場は2,000万〜3,000万円。定価の4倍近い値がついています。レディースの「Ref.7010R-011」も定価約430万円に対し、中古では600万〜700万円が相場です。購入時より中古のほうが高いという、通常の消費財ではまず起こらない現象が当たり前のように起きています。

この「定価超え」は一部の特別なモデルだけの話ではなく、ノーチラスのステンレスモデル全般に見られる傾向です。資産価値という点では、他のどんな高級時計と比べても群を抜いているといえます。

ノーチラスを定価で買うのが難しい理由

ノーチラスを正規店で定価購入するのは、現状ほぼ不可能に近い状況です。理由はシンプルで、正規店に在庫がそもそも存在しないからです。

職人の手作業による少量生産に加え、2020年以降は購入制限も導入されており、仮に在庫があっても同一モデルの再購入はできません。正規店で購入できる幸運な人はごくわずかで、多くの人は中古市場で定価を大幅に超える価格で手に入れているのが実情です。それでも欲しいという人が後を絶たないからこそ、中古価格は下がらないという構図になっています。

ノーチラスのおすすめモデル5選

ノーチラスには多彩なバリエーションが存在し、それぞれに異なる魅力を持っています。ここでは、特に注目度の高い5つのモデルを取り上げます。

ノーチラス Ref.5811/1G-001

ノーチラス Ref.5811/1G-001

出典:5811/1G-001 ノーチラス |パテック フィリップ|正規販売店ヨシダ(YOSHIDA)

長年ノーチラスの顔として君臨してきた「Ref.5711」の後継モデルにあたるのが、このRef.5811/1G-001です。ケース素材にはホワイトゴールドが採用され、サイズもわずかに拡大。ブルーの水平エンボス文字盤はそのまま継承しており、5711の遺伝子をしっかりと受け継いでいます。

5711が生産終了した今、その正統後継機として市場の注目を一身に集めているモデルです。

ノーチラス Ref.5990/1A-001(トラベルタイム クロノグラフ)

ノーチラス Ref.5990/1A-001

出典:Ref.5990/1A-001(トラベルタイム クロノグラフ) ノーチラス |パテック フィリップ|正規販売店ヨシダ(YOSHIDA)

クロノグラフ機能に加え、デュアルタイムゾーン機構を搭載したモデルです。出発地と現地の2つの時刻を同時に確認でき、それぞれの昼夜表示も窓に表示されるため、海外出張や旅行が多い方にはぴったりでしょう。ブラック・グラデーションの文字盤にステンレスケースの組み合わせがシンプルかつ上品な印象で、ケースサイズは40.5mm。現在は生産が終了しており、中古市場での価格も上昇傾向にあります。

ノーチラス Ref.5712/1A-001(プチコンプリケーション)

通称「プチコン」と呼ばれ、ノーチラスの中でも特に高い人気を誇るモデルです。ポインターデイト、ムーンフェイズ、パワーリザーブという3つの機能を搭載しながら、文字盤のレイアウトはすっきりとまとまっています。搭載するCal.240PS IRM C LUはマイクロローター式で、シースルーバックから覗くムーブメントの美しさも大きな魅力です。

ノーチラス Ref.5980/1R(フライバック クロノグラフ)

ローズゴールドのケースに、ブラック・グラデーションの文字盤を合わせた華やかなクロノグラフモデルです。6時位置に60分計と12時間計を同軸で配したデュアル・サブダイヤルが搭載されています。ローズゴールドならではの肌馴染みの良さが特徴で、ゴールドでありながら嫌味のない上品さを感じさせる一本。ケースサイズは40.5mm、厚さ12.2mmです。

ノーチラス Ref.5726/1A-001(アニュアルカレンダー)

ノーチラス Ref.5726/1A-001(アニュアルカレンダー)

出典:Ref.5726/1A-001(アニュアルカレンダー) ノーチラス |パテック フィリップ|正規販売店ヨシダ(YOSHIDA)

12時位置に月と曜日、6時位置に日付、そのすぐ上に24時間表示サブダイヤルとムーンフェイズを配した多機能モデルです。これだけの情報量を詰め込みながら文字盤の視認性は高く、ブラック・グラデーションの文字盤とステンレスケースの組み合わせがクールな印象を与えてくれます。ビジネスシーンで使いたいという方には、特に検討してみてほしいモデルです。ケースサイズは40.5mm、厚さ11.3mm。

パテックフィリップ ノーチラスの買取は「なんでも査定のトータル」にお任せください

ここまで見てきたとおり、パテックフィリップのノーチラスは中古市場でも非常に高い価値を持つ時計です。もしお手元にノーチラスをはじめとする高級時計があり、売却を検討されているなら、ぜひ「なんでも査定のトータル」にご相談ください。

当社は累計146,437件の取引実績を持つ出張買取専門のリサイクルコンシェルジュです。創業以来築いてきた国内外のコレクターとの独自ネットワークを活かし、高級時計の価値を正確に見極めた高価買取を実現しています。

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