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田植え機の買取相場は?高価買取されるコツも紹介!

農機具

米農家をしていたものの廃業してしまった場合や、実家の倉庫に田植え機が置きっぱなしになっていたり、田植え機を新たに買い替えたい場合、元々使っていた田植え機が不要になってしまうことがあります。田植え機は買取してもらえるのをご存知でしょうか。ここでは田植え機を買取に出すときの査定項目や高価買取のコツ、メーカー別の買取相場などをご紹介します。ぜひ最後まで読んで参考になさってください。

田植え機の査定項目

田植え機を買取している業者の査定項目は様々で、事前におおよその査定額を提示してもらうこともできますが、実際の買取金額は動作確認などをしてから提示されます。

状況によっては査定額と買取額に開きが出ることがあるので、なるべく査定額に近い価格で買い取ってもらうために、確認しておきたいポイントをご紹介します。

メーカー

事前の査定をするときに必ず必要になるのがメーカー名です。

どのメーカーの田植え機なのかをきちんと確認して、買取業者に伝えるようにしましょう。

ヤンマーやクボタ、イセキなど、メーカーもいろいろあるので、査定の前には必ず控えておきましょう。

型番

田植え機のメーカーが同じであっても、型番が違うことで買取価格は違ってきます。

自分が買い取ってもらいたいと思っている田植え機を、きちんと査定してもらうためには型番も必要になるので、控えておくようにするのがおすすめです。

購入年

正確な査定額を知りたい場合に、伝えておきたいのが購入年です。

メーカーと型番が分かれば製造年は把握できますが、実際にどれくらいの年数使っているかによって、田植え機の状態は変わってくるといえます。

製造年が古くても、状態の良い田植え機であれば、相場より高く売れる可能性もあります。

何年に購入してどのくらいまで使っていたのかを確認しておくと良いでしょう。

アワーメーター

田植え機などの農業機械についていることが多いのがアワーメーターです。

自動車についているオドメーターが走行距離を測定するように、使用している時間を計測するのがアワーメーターで、キーをオンにしている時間がどれくらいかを見ると、その田植え機がどのくらい消耗しているかを判断することができます。

小型の田植え機にはアワーメーターがついていない場合がありますが、ついている場合は査定時に伝えておくと、より正確な査定額を知るための材料になります。

田植え機を高く売るコツ

ちょっとした手間をかけることで、田植え機は高く買い取ってもらうことができます。

下記のようなことに気をつけて、実際の買取査定に臨むといいでしょう。

状態が綺麗

田植え機はエンジンや機械そのものの状態も大事ですが、見た目がきれいであるかどうかも査定額を上げる大切な要素になります。

サビが出ているなど汚れがひどい場合、それを買取業者が買い取ってからきれいにするのには、手間やコストがかかるため、買取価格はその分どうしても安くなってしまうのです。

そのため、少しでも高く買い取ってもらいたい場合は、汚れをきれいに落とし、サビを取ったりしましょう。

キズなどがある場合は無理に自分で隠したりしようとせずそのままにしておきましょう。

自己流でキズを隠すと、かえって査定額がマイナスになってしまうことがあるからです。

キズや凹みは使っているとどうしても出てくるので、綺麗にできるところだけメンテナンスするようにします。

また、査定するときに実際に動かして壊れていないか確認するため、すぐに動くように給油をしておくことも大切です。

エンジンの確認だけでなく、自走させられるかどうか、実際に一連の動作が行えるかどうかを確認するので、前もって一度動かしてみるのもおすすめです。

人気のメーカー

田植え機を製造しているメーカーのなかでも、車と同じように人気のメーカーがあります。

イセキや三菱、クボタやヤンマーなどが人気メーカーとして挙げられます。

日本製の人気メーカーのものは故障しにくいことから中古市場でも人気が集まる場合が多いです。

人気メーカーの田植え機を購入すれば、手放す際に高値で買い取ってもらえる可能性が高いです。

メンテナンスの明細がある

田植え機を定期的にメンテナンスに出していた場合、大切に扱っていたことが評価されて高値になることがあります。

メーカーなどにメンテナンスに出したときの領収書や明細は大切に保管しておくようにしましょう。

冬に買取査定に出している

田植え機を同じように買取に出すとしても、季節によって買取額は変わってきます。

田植え機を使うのは春先であることから、シーズン前でもある冬の終わりに買取に出すと、より高い価格で買い取ってもらうことができます。

すぐに田植え機が必要になる時期でもあるため、需要が高いことが見込まれるからです。

しかし、田植えが終わった夏頃に買取りに出すと、買取価格は低くなってしまいます。

田植えが終わってしまうと田植え機は売れなくなってしまい、春が来るまで倉庫に保管しなければならなくなるためです。

田植え機を買い替えたり売りに出したい場合は、冬に買取査定に出すのがおすすめです。

【メーカー別】田植え機の買取相場

ここではメーカー別に人気の田植え機の買取相場をご紹介します。

自分の家にある田植え機の買取の参考になさってください。

【クボタ】 EP67

クボタの田植え機のなかでも人気のEP67の参考買取相場は下記となります。

なお、苗箱剤散布、施肥機、こまきちゃんなどのオプション付きのものとなります。

機種名参考買取相場
クボタ EP67450,000円

【三菱】 LV4

三菱の田植え機、LV4の参考買取相場は下記となります。

なお、大きなキズがない中古品の参考買取相場となります。

機種名参考買取相場
三菱 LV4150,000円

【イセキ】PZ53

イセキの人気田植え機、PZ53の参考買取相場は下記となります。

大きなキズのない中古品の参考買取相場です。

機種名参考買取相場
イセキ PZ53250,000円

【クボタ】SPU450P

クボタの田植え機、SPU450Pの参考買取相場は下記となります。

なお、キズの少ない良品の中古の参考買取相場となります。

機種名参考買取相場
クボタ SPU450P200,000円

【ヤンマー】VP50

ヤンマーの歩行型田植え機、VP50の参考買取相場は下記となります。

平成15年製造なので、比較的新しい機種となります。

なお、キズの少ない良品の中古の参考買取相場となります。

機種名参考買取相場
ヤンマー VP50150,000円

特に高額査定されやすいメーカーは

特に高額査定されやすいのは、人気がありシェアの高いメーカーでもあります。

シェア1位はクボタ、次いでヤンマーとなります。

査定のときに大きな目安となりますので、購入するときはこれらのメーカーのものを選ぶのがおすすめだといえます。

田植え機を買い取ってもらう場所

では田植え機を実際に買い取ってもらうには、どのようなところを利用するのが良いでしょうか。

ここではどのようなところで買い取ってもらえるのかについて解説します。

専門の買取業者

田植え機を買い取ってくれる業者のなかには、一般的な買取業者もありますが、農機具を専門に買い取っている業者もあります。

専門の買取業者は田植え機に関しての知識が豊富なため、安心して査定から買取までを任せることができます。

田植え機を売りに出すのであれば、専門的な知識を持つ査定員がいる買取業者に査定してもらうことをおすすめします。

農協

古くなった田植え機は、近くの農協でも買い取ってもらうことができます。

しかし、買取業者と比較すると買取価格が低くなってしまう傾向があります。

農協は販路が限定されてしまっているので、狭い地域の需要によって買取価格が決まるためです。

また、地域によっても買取価格は相場が変わり、差が出てしまうことがあるだけでなく、機種によっては買い取ってもらえないこともあるのであまりおすすめの方法ではありません。

基本的に人気の機種であれば買い取ってもらえますが、人気のない機種は買い取ってもらえないと考えたほうがいいでしょう。

ネットオークション

ネットオークションのなかには、農機具が出品できるサービスもあります。

そうしたところを探して直接欲しい人に売るのもひとつの方法です。

ただし、個人対個人の取引でもあるため、トラブルが起きることもあるのを念頭に置いておきましょう。

送料の負担をどちらがするか、故障がある場合どうするかを事前に決めることでトラブルを回避できますが、実際にいくらで売れるかがわからない部分が大きく、想像しているより安値で落札されてしまうこともあるので注意が必要です。

田植え機を査定依頼する前にチェックするべきポイント

田植え機を買取査定してもらう前にチェックするべき事柄は、前述しましたが下記となります。

  • 人気メーカーであるかどうか
  • 型番をきちんと把握する
  • 購入した年とどれくらいの間使っていたか
  • アワーメーターの数値
  • サビや汚れがきれいにしてあるか
  • すぐに動かせるよう給油済みか
  • 実際に動かして動作確認を済ませたか
  • メンテナンスの明細や領収書があるか

こんな田植え機は買取できない!

田植え機の中にはもちろん買取できないものがあります。

買取できないのは下記のような田植え機となります。

著しく状態が悪いもの

自家用車の場合と同じく、田植え機も状態が悪いと買取できない場合があります。

例えば、水没してエンジンが動かなくなってしまったものや、火災で真っ黒になってしまったものは買取することができません。

不具合がある場合は部品を取るためのものとして買取できる場合もありますが、その場合は一般的な買取価格より値段が下がることを覚えておきましょう。

エンジンがついていないもの

基本的に田植え機の場合、動力であるエンジンがついたものが買取対象となります。

手動で動く一輪車のようなタイプは買取することができない場合が多いといえます。

業者によってはそうした手動の田植え機も買い取っている場合があるので、あらかじめ確認しておくといいでしょう。

他人の田植え機を売りに出そうとしている場合

例えば実家の父親の田植え機を売りに出したり、持ち主の同意なく勝手に売りに出そうとしている場合、買取はしてもらえません。

基本的に所有者の同意を得たものが買取の条件となります。

代理人として買取を依頼する場合は、業者から身分証の確認や所有者への同意確認をされる場合があります。

田植え機の相続が終了していないもの

相続のために田植え機が残されている場合もありますが、その場合、相続が済んで名義変更が終わっていないと買取ができません。

田植え機の売却の場合は名義変更していないと自分の所有物とならず、他人のものを売ることになってしまうからです。

親から受け継いだ田植え機は、名義変更を済ませてから査定に出すようにしましょう。

田植え機のローンが残っているもの

田植え機は高価な農機具でもあるので、ローンを組んで購入するのが一般的です。

そのため、銀行や農協などにローンが残っている場合は売却することができません。

なぜなら、ローンの返済が終わるまでは、田植え機の所有者は銀行や農協に属するためです。

ただし、査定額がローンの残額を上回るときは買取してもらうことができる場合もあります。

ローンの残った田植え機を売却したい場合は、まず買取業者に相談してみましょう。

田植え機が置いてある場所での査定ができない場合

田植え機は大きなものでもあるので、基本的に持ち込みでの買取はしていないといっていいでしょう。

そのため、田植え機が置いてある自宅や田んぼなどで査定ができない場合、買取はしてもらえません。

田植え機が置いてある場所に査定員が出張して査定をするのが一般的なので、遠く離れた実家の田植え機を業者に買取をしてもらいたい場合は、出張買取の対象範囲内なのか事前に確認しましょう。

車体番号が削られた盗難の可能性があるもの

基本的に盗難の可能性があると認められたものは買い取ってもらえません。

田植え機には車体番号があり、1台1台見分けがつくようになっています。

そのため、車体番号が削られたりしているものは盗品を売ることにつながってしまうため、買取してもらえません。

おすすめの買取業者5選

田植え機に限らず、農機具を買い取ってくれる専門業者は数多く存在します。

そのなかでも特に高価買取をしてもらえる可能性がある業者をご紹介します。

なんでも査定のトータル

なんでも査定のトータルは、農機具だけでなく一般的なものを幅広く取り扱っている出張買取専門業者です。

田植え機も、例えば農家を廃業する場合や、高齢化により実家が農家を廃業するなど、買取に出すにはそれぞれの理由があるケースが多いといえます。

そうした場合にも、田植え機を手放すに至った経緯などをきちんと聞き取ってくれた上で、農機具のプロである査定士が実際に査定をしてくれます。

大切にしていた田植え機を査定に出す場合も、メンテナンスの記録などをきちんと確認して査定してもらえます。

農機具高く売れるドットコム

農機具高く売れるドットコムは、全国で農機具の買取をしている買取業者です。

査定から買取まですべて無料で行っているほか、田植え機を移動させにくい山間部でも追加料金がかからないのが魅力です。

事前査定はウェブとLINEがあるので、スマホがあれば査定依頼をすることができます。

手軽に買取価格を確認できるのが便利な業者です。

UMM(中古農機市場)

UMM(中古農機市場)は、インターネット上で農機具の売買をできるサイトです。

実際に田植え機を買い取って貰う場合は、10社に一括見積もりをしてもらえるのが魅力でもあります。

手軽に査定見積もりを取り寄せられ、より高い価格をつけたところに売却できるので便利です。

農機具王

農機具王は全国21店舗を持つ、農機具の出張買取専門業者です。

買取の申込みは電話かネットで行い、電話で申し込むと概算で査定金額を出してくれます。

査定後のキャンセルも可能で、買取は無料となっています。

1年365日受け付けているので、突然のことにも対応してもらいやすいのが魅力です。

農機具買取ドットコム

農機具買取ドットコムは、故障してしまった農機具も買取しているサイトです。

それを可能にしているのは、大きな中古市場がある海外に販路があることです。

買取ができないといわれた田植え機でも買い取ってもらえたという口コミがあり、古くなってしまった田植え機や、きちんと動かない田植え機でも買取してもらえる可能性があります。

事前査定や引き取りも行っているので、壊れている田植え機を持っている人は問い合わせてみるといいかもしれません。

田植え機の買取は専門業者がおすすめ

ここまで田植え機の買取についてご紹介しました。

やはり田植え機の買取は、ていねいに見てもらえる専門的な知識を持つ査定員のいる業者がおすすめです。

自分や家族が大切にしてきた田植え機を、より高く買い取ってくれる可能性があります。

ぜひ参考にしていらなくなった田植え機を売却してくださいね。

ご相談だけでも大歓迎です

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