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農機具買取でよくあるトラブルとは?回避方法と注意点

農機具
農機具買取でよくあるトラブルとは?回避方法と注意点

最近、農機具の買い替え時や使っていない農機具を買取に出す人が増えてきています。農機具は中古でも需要があり、日本製の農機具は海外では高値で売れることも多いです。

しかし、残念なことに、農機具の買取業者とトラブルにあう被害が多い傾向にあります。

ほとんどの買取業者はきちんとサービスを提供していますが、中には汚い手を使ってだまそうとする悪徳業者も存在しています。

悪徳業者に引っかからないように、対策を立てることが大切です。

この記事では、「農機具買取時にトラブルに巻き込まれたくない」「トラブルを回避する方法を知りたい」など不安や悩みを抱えている方向けの記事になっておりますので、参考にしてみてください。

そして、どういったトラブルがあるのか、その回避方法なども詳しく解説しています。安全に信頼できる業者と取引するためにも、トラブル事例や知識を入れておきましょう。

ぜひ最後までお読みください。

農機具買取時のトラブル事例

農機具買取時のトラブル事例

近年、農機具の買取市場は拡大している反面、トラブルに巻き込まれることも多くなっていることも事実です。

さっそくどういったトラブル事例があるのか紹介していきます。事前に知っておくことでトラブルに巻き込まれる可能性は低くなるでしょう。

農機具買取時のトラブル事例①
買取相場より安い金額で買い取られた

農機具の買取の際に、買取相場より安い金額で買い取られたケースがあります。

農機具の査定額は、年式などにより異なるので専門知識を身につけていない限り査定金額を算出することは難しいです。

例えば、「傷が多い」「あまり人気のない農機具のタイプ」「汚れが目立つ」などといった悪い部分だけを伝えてくる業者には注意が必要です。

悪い部分を伝えて、農機具にあまり価値のない印象をあたえることで適正価格を付けない可能性があります。

そのため、業者は買取相場より安く買取ることで利益を上げようとしているのです。

また、買取相場を把握しておらず、後になって買取相場より安く買い取られたと気付く場合もあります。

農機具買取時のトラブル事例②
契約後に減額査定が行われる

お互いに問題のない査定金額で了承したはずなのに、買取契約後に減額査定を受けるケースのトラブルも多いです。

査定時は良い印象を依頼者に与え、相場よりも高く査定してもらい、スムーズに取引を行います。しかし、これは後から減額することを見越しての査定金額です。契約後に減額するための手法といえます。

このケースは、業者側は契約書に「傷や汚れなどの不具合があった際は、減額する」という項目を掲載していることを用意しているのです。

契約後ということで利用者も逃げられる立場ではない状況を作り、半強制的に安く買い取る悪質な方法だと言えます。

査定時に細かくチェックしていない業者は信用性が欠けるので避けておきましょう。

農機具買取時のトラブル事例③
査定額の提示前に希望買取額を聞かれる

農機具の買取は他の商品に比べ、買取金額が明確ではないことが多いです。そのため、農家自身も的確な金額を把握しにくく、査定価格がわからないのです。

査定前に希望買取金額を伝え、その金額が買取相場より安かった場合、業者は多少上乗せした額を提示することで利用者は納得します。

悪徳業者はこの方法を利用して利益を得ようとしているのです。利用者はかなり損してしまいます。

価格交渉は通常、査定後に行われるものなので、最初から、「希望額はいくらですか?」「いくらで売れると思いますか?」と聞いてくる業者は怪しいと思った方が良いでしょう。

もし、査定額の提示前に業者から聞かれた場合は、「わからない」「できるだけ高く」などと対応し、他の業者も検討してみてください。

農機具買取時のトラブル事例④
買取代金が支払われない

農機具買取は一般的には、買取成約後にその場で現金で支払うことが多いです。

しかし、中には買取代金を支払わないトラブルも多く見受けられます。「商品を一度持ち帰って査定する」「査定前に引き取る」などといって、金額を支払う前に商品を引き取らせることがあります。

農機具を引き取るだけ引き取り、その後連絡してもつながらず、音信不通になり金額も支払われないことになります。

何も疑わずに商品を手渡してしまい、買取金額が支払われないケースが発生するので騙されるトラブルが発生するのです。

農機具買取時のトラブル事例⑤
キャンセル額が高額

査定後の金額に納得がいかなかった場合、キャンセル額が高額またはできないケースがあります。

農機具買取は、実は競争が激しく、顧客の取り合いでトラブルに巻き込まれてしまいます。囲い込みを行って、無理矢理売却させる業者が増加しているのです。

囲い込みを行っている業者では、キャンセル額が高額や不可など厳しい条件を付けてきます。なんとしてでも売却にもっていく手段を使っていることが多いです。

キャンセルの仕方など口頭で説明しない場合もあるので、気付かずに契約してしまわないためにも、事前にホームページなどで確認しておいた方が良いでしょう。

農機具買取時のトラブル事例⑥
しつこい電話やメールでの勧誘

農機具の買取は、事前にホームページで確認し、電話などで簡単な査定を行います。その後、実際に現場まで足を運び査定してもらうケースが多いです。

事前にホームページで会社情報などなにも確認せずに、一度、悪徳業者に問い合わせてしまうと売却見込みのある客だと思われてしまいしつこく勧誘してくる可能性があります。

何度も電話やメールで連絡を取ってくる業者は、着信拒否や契約済みと言って断っておきましょう。

また、何の連絡もなく突然訪問してくる業者も存在するので注意してください。

農機具買取時のトラブル回避方法と注意点とは?

農機具買取時のトラブル回避方法と注意点とは?

悪徳業者に騙されないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。ここではトラブル回避方法と注意点を徹底解説します。

損をしないためにも、トラブルに巻き込まれない対策が非常に大切です。それでは詳しくみていきましょう。

農機具買取査定時のトラブル回避方法①
買取業者の情報を確認する

悪徳業者に依頼してしまわないようにホームページなどで会社情報を確認しましょう。

細かいところまでチェックをする必要はございません。会社概要ページから所在地・代表者名・資本金など最低限のチェックで大丈夫です。

また、買取業者の実績情報を確認することはとても重要です。口コミや評判なども参考にしましょう。そうすることで、全体的な評価をすることができます。

これらを確認しておくだけでもトラブルに巻き込まれる可能性は減少します。安心して買取依頼するためにも情報を確認しておきましょう。

会社情報を公開していない場合、怪しい買取業者の可能性が高いです。ホームページで会社概要が分からなかった場合は、依頼しない方が良いでしょう。

農機具買取査定時のトラブル回避方法②
買取価格の相場を事前に把握しておく

買取業者に依頼する前に、売却する予定のある農機具の買取相場を調べておきましょう。

ネットオークションや中古販売サイトである程度の買取相場は確認できます。あらかじめ相場を知っておくことで、トラブルに巻き込まれる可能性は低くなります。

実際に、買い取られる金額に大きな差がないか事前に査定金額を調べておいた方が良いでしょう。

農機の状態や売却されるタイミングなどで金額は異なってきますのであくまで参考程度で知識を入れておくことをおすすめします。

農機具買取査定時のトラブル回避方法③
契約内容を確かめる

提示された契約内容をしっかりと確認することが大切です。契約書に疑問点があればその場で聞くことも重要になります。

契約前に詳しい説明がされなかったり、質問してもあいまいな回答だった場合は特に注意が必要です。契約後に不審な点に気づいても、買取金額を取り返すことは難しいので注意しましょう。

少しでも不審な部分を感じたら売却する前に、他の買取業者に依頼することもトラブル回避につながります。

農機具買取査定時のトラブル回避方法④
支払い方法を確認する

農機具の買取の際に、支払い方法や支払いのタイミングに関して確認を取ることが必要です。

後日振り込みに対応しているところもありますが、できるだけ取引当日にお金を得られる方法に対応している業者を選ぶ方が良いでしょう。

口コミなどの評判の悪い会社や後日振り込みのみに対応している買取業者は、リスクやトラブルを回避するためにも避けておいた方が良いです。

具体的にどの支払い方法があるのかは、ウェブサイトを確認したり、業者に直接メールや電話で確認をとることができます。

買取時に確認することも良いですが、事前に支払い方法を確かめておくことで安心してスムーズに取引ができるようになるでしょう。

農機具を高価買取してもらう4つのコツ

農機具買取時のトラブルを理解した上で、ここでは、農機具を高価買取してもらう4つのコツを紹介します。少しでも高く売りたい人は参考にしてみてください。

それぞれ詳しくみていきましょう。

農機具の高価買取のコツ①
農機具をきれいにしておく

買取に出す時に傷や汚れの状態は必ずチェックをされます。きれいな状態で買取に出す方が印象が良く、評価も高くなるでしょう。

農機具は土が付きやすく汚れやすいところが欠点です。

また、汚れをそのまま放置しておくと不具合を起こすこともあるので、コンディションが悪いと判断される可能性があります。

気が付いたら汚れを拭き取り、見た目で分かる汚れは掃除しておくようにすることが大切になります。

使用しないときは傷がつきにくい場所で保管することをおすすめします。少しの手間で高価買取につながる可能性があるのできれいな状態にしてから買取に出すようにしましょう。

農機具の高価買取のコツ②
エンジンの状態を確認する

農機具のエンジン状態を確認することは重要です。

エンジン状態を良い状態で保つコツは定期的にエンジンを稼働させることです。長い間使用せず、放置していると燃料を入れてもエンジンが稼働しない場合もあります。

査定に出す前に、エンジンの状態が問題なく稼働するかどうか確認してから買取に出すことで高価買取につながるコツです。

使用しなくなった農機具も、買取に出す予定がある場合は、3ヶ月に1回程度エンジンを稼働させるようにしましょう。

農機具の高価買取のコツ③
需要があるタイミグで売却する

売却したい農機具の「需要があるタイミング」で売りに出すことが高価買取のコツです。

例えば、田植機であれば4月〜6月、コンバインは稲刈り期の9月ごろが需要が高くなるタイミングです。

また、トラクターは年間を通じて需要がある人気の農機具なので買取金額は比較的安定しています。

需要があるタイミングで商品を売却することで買い手がすぐに見つかり、高価買取が期待できます。

農機具によって需要が高くなる時期がそれぞれ異なってくるので、確認しておきましょう。

農機具の高価買取のコツ④
できるだけ早く買取に出す

農機の買取金額は製造年数で変動します。不要な農機具があればできるだけ早く買取に出すようにしましょう。

なぜなら、製造から15年以上経過したものは日本国内で需要が減少しているからです。

製造から15年以上のものは海外に売却するので買取業者もいますが、高く買い取ってもらいたい人は、なるべく15年未満の農機具を売却することがおすすめです。

また、新しいタイプであれば高価買取されやすいポイントになります。外観の状態が良ければ、さらに好印象を与えることができ高価買取が期待できるでしょう。

農機具買取は下調べをしっかりしましょう

いかがでしたでしょうか。農機具買取は知らぬ間にトラブルに巻き込まれるケースが多いです。

悪徳業者のトラブルに巻き込まれて損しないように下調べは非常に大切です。

ほとんどの買取業者はしっかりとサービスを提供しているので問題ないですが、稀に悪徳業者に巻き込まれることもあります。

提示された見積書や契約書をしっかりと確認しておいてください。疑問点や不明点があれば直接業者に問い合わせるようにしましょう。

農機具の買取相場を把握することでトラブルを回避することが可能になります。トラブルに巻き込まれないためにも、この記事をぜひ参考にしてみてください。

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