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着物買取で約半数ががっかり?高く売るコツ5選と注意点を解説
買取について
「何百万で買った着物が数万円でしか買い取ってもらえなかった」
「着物を買い取ってもらえずそのまま持ち帰ることになった」
「親が大切にしていた着物が安い買取金額を提示された」
着物を着る機会が減り、タンスの中にそのまま置いてあることが多い着物。
着なくなった着物を買取に出すと、思ったより買取金額が低くがっかりしたという口コミがが増えています。
このようにがっかりしてしまわないためにも着物買取の知識を入れておく必要があります。
この記事では、「着物を買取に出すとなぜがっかりするのか」や「高価買取してもらうコツ」を徹底解説します。
少しでも着物を高く売りたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。
着物買取でがっかりしてしまう理由とは?
まずは、着物買取でがっかりしてしまう理由について解説します。
がっかりしてしまう理由は人それぞれですが、安く買い取られているのは事実です。
そこで着物買取が安くなってしまう理由を知っておくことはとても大切になってくるでしょう。それでは、がっかりしてしまう理由をそれぞれ詳しく解説します。
着物買取でがっかりする理由①
購入時より価格が下がる
一般的には、着物は購入時よりも買取金額が下がります。
購入時は高かったから高く売れるだろうと思ってしまいがちです。
しかし、高級な着物でも一度着てしまったものは、古着として扱われます。そのため、価値は必然的に下がるのです。
古着と同じように評価されるという知識をいれておくだけでもがっかり感は減少するでしょう。
着物買取でがっかりする理由②
買取金額が想定より低い
購入時は高額だったのに、買取に出すと買取価格が予想より下がっていることでがっかりしてしまうと感じる人が多いでしょう。
参考までですが、買取額は購入時の約10%〜20%と言われています。
買取金額に期待してしまい、実際に提示された買取金額にギャップを感じてしまうことが多いです。そのため、買取業者が妥当な金額を提示されても安く感じてしまいます。
買取に出すときはハードル期待値を下げて売りに出すとがっかり感は減るはずです。
着物買取でがっかりする理由③
古い着物はサイズが小さい
古い伝統的な着物は買取額が高いと思っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、古い着物は思ったよりも買取金額が低くてがっかりしてしまうことが多いです。古い着物は、今の着物と比べてサイズが小さいです。
日本人の平均身長は年々高くなってきています。そのため、昔の着物のサイズが合わなくなり、売りづらくなっています。
着物のサイズが大きければ仕立て直しが可能ですが、小さい場合だと生地そのものから仕立て直しする必要があり手間がかかるのです。
そういったことから古い着物はサイズが小さく買取金額が安くてがっかりしてしまいます。
着物買取でがっかりする理由④
悪徳業者に依頼してしまった
買取を依頼するときは信頼できる業者に頼みましょう。
確認せずに適当に業者を選んでしまうと、着物の価値が理解されず、がっかりするような買取金額が提示されることもあります。
特に急に買取業者が訪ねてきて買取をお願いされた場合は注意が必要です。いきなり電話がかかってきた場合も注意してください。
悪徳業者に依頼して損をしてしまわないように事前に確認することが大切になってきます。
着物買取でがっかりする理由⑤
買取実績に期待しすぎた
買取業者の買取実績に期待することもがっかりしてしまう要因の一つです。
買取業者のホームページに載っている買取実績には数十万円で買い取った着物が掲載されています。これは非常に状態の良く、価値のある着物であって、ほとんどの場合はこのような買取額にはならないことが多いです。
買取実績は高く評価された着物が掲載されており、一般的な着物の買取金額が表示されていないことを念頭に入れておくと良いでしょう。
このようにがっかりしてしまう主な要因は着物買取の実情を知らない人が多いことです。着物を買取する場合は、以上のことを踏まえておくとがっかりすることが大幅に減少するはずです。
着物の買取価格が安くなる4つの理由

着物の買取価格が安くなるのには理由があります。
ここでは一般的に買取額が安くなる4つの理由についてそれぞれ詳しく見ていきます。これから買取に出す予定がある方は参考にしてみてください。
買取に出す前に事前にチェックしておくことで買取価格が上がるかもしれません。
着物の買取価格が安くなる理由①
着物の状態が悪い
着物の状態が悪いと買取額は安くなってしまいます。シミやカビ、汚れがついていると大幅に下がってしまいます。
着物は見た目がとても重要なものとなっているので、目立つところに汚れが付いてる場合や状態が著しく悪いと買い取ってもらえないこともあります。
タンスの中にしまってあることが多い着物。ほとんど着ていなくても手入れを怠っているとシミや汚れが付いてしまい、買取価格は安くなってしまいます。
着物の買取価格が安くなる理由②
着物の需要が低下傾向にある
年々、着物の需要が低下しています。
昔に比べると街中で着物を着た人を見かけることは少なくなってないでしょうか?
成人式や結婚式などイベントで着る機会はあるものの、全体的に需要は減少しています。
一方で、着物をレンタルして着用していることが増えています。着物を購入するのではなく、レンタルで済ませることが多くなっているのが実情です。
以上のことから、着物の需要が低下しているので買取価格も安くなってきています。
着物の買取価格が安くなる理由③
着物が安い素材で作られている
着物の素材が安いと価値が低くなります。
正絹(シルク)素材でできた着物は買取価格は高額になる一方で、ポリエステルやウールなどの化学繊維でできた着物は買取額が安くなります。
化学繊維でできた着物は購入時も比較的安いので、買取に出すとさらに安く買い取ってしまわれるでしょう。
買取に出すときにどんな素材でできた着物なのか確認しておくことで、査定額に期待しすぎてがっかりすることが防げます。
着物の買取価格が安くなる理由④
ブランドものではない
着物を買取に出す時の多くは中古として出します。
古い着物で有名な方が手がけた着物であれば高価買取が期待できますが、中古市場で出回っているほとんどの着物は安く買い取られているものです。
価値のある着物でない限り買取金額は安くなってしまうでしょう。
着物を高価買取してもらうコツを5選紹介

では、がっかりしないようにするためにはどうすれば良いのか気になりますよね。せっかく着物を売りに出すので高く買い取ってもらいたいものです。
ここでは着物を高価買取してもらうコツを紹介します。事前にポイントをおさえておくことで高価買取も期待できるでしょう。
これから売りに出そうとしている方はぜひ実践してみてください。
着物の高価買取のコツ①
保存状態を良くする
着物の保存状態をよく保つことで買取金額が上がる可能性があります。
着物はタンスに保管することが多いものです。ほとんど着ずに保管していても着物は繊細で長期保管すると劣化している場合があります。
保管中は、着物の表面だけでなく裏地もこまめにチェックすることをおすすめします。防虫剤を入れたうえで保管することも一つの対策です。
これから売りに出そうと思われている方は、適切に保管することとこまめに確認することが大切です。
保存状態を良くすることで高価買取が期待できるでしょう。
着物の高価買取のコツ②
付属品も一緒に査定に出す
少しでも買取額を高くするには付属品もまとめて出しましょう。
購入時に一緒に買ったものや付いていた下駄や帯、かんざし、収納袋などの小物を揃えておくことで買取価格が上がります。査定に出すときは、付属品を必ず一緒に出して下さい。
着物単体で出すことも可能ですが、一式揃えて査定に出すことで高価買取のチャンスです。
買取に出す前に和装小物がないかどうか確認しておきましょう。
着物の高価買取のコツ③
証紙を提示する
着物を買取に出す際は、証紙を一緒に出しましょう。
証紙とは、着物の品質などを証明するもので、価値のある着物には必ず付いています。ない場合は、品質や価値を証明することができず、買取価格が大幅に安くなってしまう場合があります。
また、証紙があるとその着物にどれくらいの価値があるか分かってもらえるため、査定がスムーズに進みます。
業者に買取依頼する前に証紙があるかどうか確認してから出すと良いでしょう。
着物の高価買取のコツ④
需要が高くなる時期に買取に出す
着物を売却するタイミングはとても重要です。
着物の需要が低くなっているとはいえ、需要が高まる期間が存在します。具体的に言うと、卒業や入学シーズン、結婚式、成人式が需要が高まり高価買取が期待できやすいです。
買取に出すタイミングですが、需要が高まる2,3か月前に出すと良いでしょう。特に1月に需要が高まりやすくなっています。
買取に出す予定がある人は、できるだけシーズン前に売りに出すと高価買取が期待できます。
着物の高価買取のコツ⑤
着物の長さが適当である
着物の長さが適当であるかどうかで買取金額も大きく変わってきます。
古い着物は小さいことが多いです。現在の日本人の平均身長は昔に比べて高くなっています。小さすぎると買い取ってもらえないこともあります。
そうならないためにも、業者に依頼する前に着物の長さが適当かどうか確認してから出すと良いでしょう。
大きい着物を持っていると高価買取が期待できます。
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着物買取に出すときの注意点3つ

高価買取してもらうコツは分かったけど、
実際に着物買取に出すときの注意点を3つ解説します。
着物買取の注意点①
クリーニングに出さないようにする
着物を綺麗な状態で依頼したいからといってクリーニングに出すことは控えましょう。
着物の種類によっては、クリーニングした後にひび割れや色落ちしている場合があります。また、クリーニングを出したからといって買取額が大幅に上がるということもあまりないです。
もし、クリーニングしたい場合は自己判断せずに業者に相談してから適切な方法で行いましょう。
着物買取の注意点②
簡単な汚れは取っておく
着物は適切に保管しておかないと、シミやカビができてしまいます。汚れの多い着物は査定時に大幅に買取金額を下げられることもあります。
小さな汚れや、簡単に取れそうな汚れは買取に出す前に取っておいた方が良いでしょう。
着なくなった着物はシミや汚れがたくさんついてしまう前に買取に出すことをおすすめします。
着物買取の注意点③
リサイクルショップやオークションは控える
リサイクルショップやオークションでも売ることは可能です。
しかし、着物買取でトラブルを防ぐためにもリサイクルショップやオークションは控えた方が良いでしょう。
オークションでは落札額を決めたり、送料の計算など多くのことを個人でやり取りするため手間もかかります。
買取業者に依頼した方がスムーズに進み、トラブルになることも少ないです。
着物買取でがっかりしないように適切な業者に依頼しよう
着物買取は期待してしまう分がっかりすることも多いです。しかし、実際に市場相場や高価買取のコツを知ることで期待度を下げてから業者に依頼することができます。
着物の買取金額は購入時の約10%〜20%ということを念頭において、必要以上に査定額に期待しないようにしましょう。
また、がっかりしてしまわないためにも着物の保管方法を確認し、査定時に損してしまわないように適切な業者に依頼することが大切です。
この記事を参考にしながら、タンスに眠っている着物を需要が高まる時期にぜひ売りに出しましょう。
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