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やってはいけない断捨離とは?後悔しない注意点と正しい手順

断捨離
やってはいけない断捨離とは?後悔しない注意点と正しい手順

メリット多数!今すぐ断捨離を行うべき理由

断捨離には様々なメリットがあるをご存知でしょうか?断捨離は運気アップのために行うべきというスピリチュアル的な発想から行われている方が多いです。しかしながら、物を整理整頓して、必要なものだけで生活を整えるというのは、心身にいい影響があります。
▶︎ 人生激変!断捨離の不思議な運気アップ効果とは?方法とコツを徹底解説

目次 非表示

汚い雑然とした部屋は子供の成績や夫の出世を妨げる

プリンストン大学(アメリカ)が2011年に研究結果として乱雑な環境は人の認知能力と集中力を低下させしまうと発表しています。つまり汚い部屋にいることにより、子供の学習に関する集中力が落ちてしまい、成績にも影響が出てきてしまいます。

さらには、散らかった部屋にいることでコルチゾール(ストレスホルモン)が分泌され、リラックス空間ではなくなってしまいます。旦那さんが家に帰ってきてもリラックスできなければ、自己コントロールを失い常に緊張状態が続いてしまい仕事のパフォーマンスが落ちてしまいます。

家族全体が悪い影響を受けてしまうため、結果が出なくなってしまいます。断捨離をすると運気が良くなると言いますが、事実、能力が以前より発揮できる状態になるので各方面で結果が出やすくなるでしょう。

無駄買い・衝動買いが少なくなるので、お金が貯まる

断捨離を習慣化していると、物を買う際に本当に必要かどうかというのを考えて購入する癖がつきます。必要がなければ捨てるだけになってしまうからです。そのために、一時的な感情に流されて何かを購入するということが少なくなります。

さらに、断捨離を行うことにより、所定の配置場所が決まり、どこに何があるのか把握しやすくなります。かつ家にある物自体が少ない状態になります。そのため、同じものを買ってしまうなどの失敗も少なくなります。無駄買いも減ることでしょう。

このような衝動買い・無駄買いがなくなることで計画的にお金を使うことが出来るようになるので、経済的にも余裕が出来るようになるでしょう。

整理整頓ができて、時間の節約、余裕ができる

日本人は平均して、1ヶ月に76分を物探しに使っており、これは年間で912分、つまり15時間12分に相当します。仮に人生が80年とした場合、合計で72,960分、すなわち1,216時間を物探しに費やしていることになります。

整理整頓を行うことで、何がどこにあるのかがわかるようになり、探し物の時間が圧倒的に短縮されます。さらに、整理整頓を行うことで、掃除もしやすくなり整理整頓が以前より楽になるでしょう。

このように、時間の節約にもつながり、やりたかったこと、したかったことに挑戦する時間を持つ事ができます。それが、新しい人や価値観との出会いにもつながり、人生をより良い方向に導いてくれるのは間違い無いです。

断捨離ができる人と途中でやめてしまう人の違いとは?

断捨離ができる人と途中でやめてしまう人の違いとは?

ものが溢れかえってしまう理由は2つです。まずゴミ屋敷のようにしてしまう場合は過去のトラウマやメンタルの疾患によって出来ない場合もあります。そして最も多いのが断捨離のやり方を知らないということです。そこで断捨離を出来る人と、途中でうまくいかずにやめてしまう人の違いをみていきましょう。

断捨離ができる人はやっているポイント①
断捨離のマイルールを持っている

断捨離を行う際に多くの人がとりあえず物を捨てればいいと無計画に始めてしまう事です。そして無計画にもかかわらず1日で全てを終わらせてしまおうとする人が失敗してしまいます。まずは、マイルールを設定しましょう。例えば、1週間でベッドルールを全て終わらせる。そのために、保留ボックスを作り使いそうなものは1ヶ月とっておき使わなければ処分するなどです。

まずは無理をせずに、継続的にストレスにならない範囲で要る・要らないを分けていきましょう。物を捨てる基準をマイルールで決めてそれに沿って淡々と進めていくことをお勧めします。ここがブレてしまうと1つの品物に対して、要るのか、要らないのかを考えないといけなくなり時間的にも精神的にも参ってしまいます。

断捨離ができる人はやっているポイント②
売ろうとしていつまでも取っておいてしまう

断捨離が面倒になってしまうパターンとして、売れる物と思ってしまい処分できなくなるということです。特に使わないからという理由で売ろうと思っても、フリマアプリに出品する作業は意外に面倒で後回しにしてしまいがちです。特に1つだけでなく10個や20個も品物がある場合、出品だけでも半日かかってしまいますよね?

こういった場合は思い切って不用品買取の出張買取サービスを利用するか、出品代行業者に丸投げする、それも面倒な場合は思い切って捨ててしまうのも手です。こちらでは出品代行業者のメリットやデメリットが書かれているので出品代行をご検討されている方はご参考ください。
おすすめのフリマアプリ出品代行サービス5選!メリット・デメリットと注意点を紹介

断捨離ができる人はやっているポイント③
使えるか、使えないかで判断してしまう

断捨離が進まない理由の1つとして、使えるのか、使えないのかで判断してしまうということです。使えるか、どうかで判断する場合、ほとんどの物が使えるものとなってしまいます。そうなるとビニール袋1枚からずっと溜め込んでしまう生活になってしまい断捨離とは正反対の方向に進んでしまいます。

折角断捨離したのに、物が減らずに配置を変えただけという結果に終わってしまいます。使える、使えないで判断してしまうと、不要な物を手元に残してしまいがちです。使えるけれどなくても困らない物は、思い切って断捨離をしてみましょう。

後悔先に立たず!やってはいけない断捨離20選

後悔先に立たず!やってはいけない断捨離20選

断捨離を折角しても、後で後悔してしまうようなやり方は良くありません。気持ちいい住環境を手に入れるために注意するべき点をまとめました。

やってはいけない断捨離①
家族や同居人のものを勝手に捨てる

断捨離をする際には必ず家族の了承のもと捨てるようにしましょう。自分には必要ないと思っても、他の人にとっては大事な物の場合もあります。断捨離をすると一声かけて、捨てても良いかなと思うものは必ず所有者に一声かけてから分別してもらいましょう。誤って捨ててしまった場合、最悪関係性に傷が入ってしまうこともありえます。

やってはいけない断捨離②
無計画に思いつきで始める

断捨離を行う際は計画的に行いましょう。どこをまず断捨離して、どんなルールで、いつまでに、処分するべきものが出てきたらどうするのかを事前に決めておきましょう。断捨離を始めたらできる限り、作業をするだけにして1つ1つ考えながら行うとスピード感がなくなり、ストレスばかりで途中でやめてしまう原因になりかねません。

やってはいけない断捨離③
一気に捨ててしまおうとする

無計画な断捨離にもつながりますが、1日で全て終わらせてしまおうと考えるのは無謀です。特に年末やGWなど断捨離を1日で終わらせてしまおうとする人がいます。しかしこれでは一時的には綺麗になるかもしれませんが、整理された部屋を保つことは出来ません。断捨離された気持ちのいい空間を作るためには、日々の積み重ねが大事です。一気に終わらせるのではなく、物を少しずつ減らして気持ちのいい環境を作り上げるという考え方にシフトしていくと良いでしょう。
▶︎ 大掃除の断捨離はいつ始めるべきか?

やってはいけない断捨離④
思い出の品に手をつける

思い出の品に手をつける際の断捨離は、特別な注意が必要です。思い出の品は捨てたら買い直しがききません。世界に1つだけのものです。そして何より、写真や手紙の片付けを始めてしまうと、思い出に浸ってしまっていくら時間があっても足らないという落とし穴にはまってしまう危険があります。

そのため、思い出の品は取っておく一択で最初は良いと思います。断捨離は効率よく進めるべきですが、思い出の品に関しては、全体的な断捨離が一段落した後で、じっくりと時間をかけて、少しずつ思い出の品にもメスを入れるようにしましょう。各品に込められた思い出を大切にしながら、現在と未来の生活に本当に必要なものだけを選択する心構えが重要です。

やってはいけない断捨離⑤
捨てる前に収納用品を買う

断捨離を行う際には、まず不要な物を減らすことから始めるべきです。収納用品を事前に購入すると、不必要に物を保持する誘惑にかられ、本来捨てるべきものまで保管してしまう可能性があります。無駄に余ってしまた余白や空間を埋めたくなってしまうそうです。断捨離をしっかり行うためには、先に整理を行い、必要な収納具を見極めることが重要です。

やってはいけない断捨離⑥
迷ったらすぐに保留にする

断捨離中に迷った物はすぐに保留にすることは避けるべきです。これは決断を先延ばしにし、部屋が中途半端な状態になる原因となります。代わりに、一定の基準や時間を設けてその場で決断を下すよう心がけましょう。これにより、断捨離がスムーズに進み、よりすっきりとした空間を作り出すことができます。

やってはいけない断捨離⑦
重要書類を捨てる

断捨離中には、重要書類を誤って捨てないよう注意が必要です。これらは後で重要な場面で必要となる可能性が高く、取り返しがつかないこともあります。常に慎重に分類し、保管すべき重要書類を明確にしておくことが大切です。過去の書類や、使うかわからない場合は、スキャンをして保存しておくなどの工夫をしておくことで、万が一にも備えられます。書類関連はデータ化してから捨てるなどルールを設けても良いでしょう。

やってはいけない断捨離⑧
完璧を目指さない

断捨離で完璧を目指すことはやめましょう。途中で挫折する原因になりがちです。断捨離を行うことで雑誌に出てくるようなモデルルームの部屋になると想像する方もいます。100人いれば、100種類の断捨離があると言っていいでしょう。人それぞれに必要になるものやルール、価値観は異なります。

特に始めて断捨離をする方にとって完璧を目指たとしても何が本当に必要なのかを見極めるのは難しいです。まずは完璧を目指すよりも、スピード感、そして次に断捨離する処分する数を増やしていきましょう。最後に収納BOXなどを購入し、居心地のいい環境を目指していきましょう。

やってはいけない断捨離⑨
マイルールを途中で変えない

断捨離で途中でルールを変えると、折角の整理整頓が台無しになりかねません。最初に立てたルールを変えてしまうと、何をどう整理すれば良いのかわからなくなり、片付けにさらに時間がかかってしまいます。

また、ルールをコロコロ変えると、「やり遂げた」という達成感を感じにくくなるため、モチベーションが下がってしまうことにもつながります。なので、最初に自分に合ったマイルールをしっかり作り、それを最後まで守り通すことが大切です。

やってはいけない断捨離⑩
決断に時間をかけすぎない

断捨離では、物を見て「これは必要か不要か」と決断することが多々ありますが、あまり長い時間をかけないようにしましょう。断捨離がなかなか進まなくなってしまいます。決めたマイルールに沿って要るか、要らないか、保留かを即座に判断するようにしましょう。また、悩むようであれば要らない場合がほとんどです。すぐに処分するという選択ができない場合は、保留BOXに入れて本当に使うか、使用頻度に応じて後々判断しましょう。

断捨離で出た不用品を処分する方法

断捨離を行うと想像以上に処分する品物が多いことに気づきます。どのように処分すればいいか、迷うことでしょう。まず、売れる品物はリサイクルショップや買取専門店を利用しましょう。どの品物が売れて、売れないのかは素人目には判断は難しいです。売れると思った物に実は価値がなく、捨てようと思った物に意外な金額が付いたりします。
▶︎ 【門外不出】査定員が本当は教えたくない買取交渉のコツ。出張買取で高額査定してもらう方法とは?

また壊れているものや、リサイクルショップで断られてしまった場合は他店でセカンド査定を受けるか、破棄処分をしましょう。大量にある場合は不用品回収業者に依頼しても良いですが、ご自身で運搬できる場合は地域の廃棄処理センターに持っていくことでかなり格安で処分してくれます。

断捨離で出た不用品は是非トータルへ

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