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メニュ&強化買取アイテム

買取強化品目

買取実績

RESULTS

高級ブランデー査定

COURVOISIER COGNAC の高額査定買取
買取金額
買取年月2022年08月
買取店舗藤沢本店
買取品の種別洋酒

藤沢本店です。

今回は開けずに飾っておられた
ブランデーをお買取りさせて頂きました。

こちらコニャックは名酒と呼ばれるお酒の中でも
かなり上級なブランデーとなります。

ただ、名酒の中でもさらにレアな品物があり
本来の価値や現価を知るのは難易度の高いお品物でもあります。

高いお酒だからと放置してしまうと
賞味期限はありませんが
保存状態によって価値が下がる場合もございます。

なんとなく置いておいたお酒
なんでも査定のトータルでは


熟練の査定員にてしっかりと査定いたします。

今が売り時!という品物もあるんです!

その今を逃さないよう!

是非ご相談ください♪

古酒・洋酒とは


洋酒とは、ヨーロッパやアメリカなどの西欧で造られるお酒のことです。

ウイスキーやブランデーなどのアルコール度数の高いお酒(ハードリカー)、ワインやシャンパンなどの醸造酒のことを指します。

それらを長期間熟成させたものを古酒といいます。

その中でも、ハードリカーでは熟成した年数をラベルに記載したり、ワインやシャンパンなどでは品質の高い銘柄の、収穫年の古いものが古酒として高値で売買されています。

古酒や洋酒は投資目的で売買されることも多く、手元にある未開封の洋酒が思わぬ高値になることもあります。

古酒・洋酒の買取価格相場


古酒や洋酒はお酒の種類や銘柄によって買取価格が変わってきます。

市場で手に入りにくくなったハードリカーや、年を追うごとに入手しづらくなる古いヴィンテージのワインなどは、コレクション的な価値もあることから、数万円から数十万円もの価格が付く場合もあります。

もし買ったりもらったりしたものの、飲まずにしまってある洋酒があるなら、査定してもらうといいでしょう。

買取されやすいお酒の種類


買取業者に買い取ってもらいやすいお酒の種類は、洋酒の中でも以下の4種類になります。


買取されやすいお酒の種類

① ウイスキー


ウイスキーは小さな蒸留所で造っているものも多く、希少価値がつくようなレアアイテムも多いことから、高値で売買されやすいお酒のひとつです。

近年は日本もウイスキーブームで、「山崎」や「竹鶴」、「響」といった国産銘柄のウイスキーが品薄になり、価格が年々上がっています。

「山崎55年」が香港のオークションに出品されたときは、1本8500万円の価格がついたほどです。

もし未開封の国産ウイスキーを飲まずにしまってあるのなら、買取査定してもらうといいでしょう。

② ブランデー


ブランデーはフランスなどヨーロッパの国々で造られるぶどうの蒸留酒を樽で寝かせたものです。

上品な香りとふくよかな味わいは、他の洋酒とは一線を画し、ディナーのあとの食後酒としていただくのに人気があります。

昔「ナポレオン」などといって珍重していたのがまさしくブランデーで、現在もさまざまなメーカーのブランデーが出回っていますが、品質の高いものは定価でも数万円から数十万円するものも多いのが特徴です。

そんなブランデーが未開封のまま年月を重ねるとさらに味わいがまろやかになり、希少価値も高まることから、買取価格が高値になる場合もあります。

戸棚の奥にしまったままのブランデーが未開封なら、査定に出してみるのもひとつの方法です。

③ ワイン


ワインはご存知の通り、ぶどうから造られる醸造酒ですが、普段買い物をするときに実感するように、買取価格も値段がつかないものから、びっくりするほど高額なものまであります。

ただし、ワインの場合は銘柄をきちんと調べれば、ある程度買取価格が予想できるお酒だともいえるでしょう。

例えば、フランスのボルドー地方の「5大シャトー」と言われる銘柄や、「ロマネ・コンティ」のような有名銘柄はもちろん、フランスワインであれば厳格な格付けがあるため、比較的判断が付きやすいのが特徴です。

有名銘柄は古酒になるほど価格が高くなりますが、収穫年が当たりの年とはずれの年があるため、ヴィンテージチャートなどを頼りに買取価格が決まります。

ワインのことをよく知らなくてもワインに精通した査定士のいる業者であれば、適切な価格で買取をしてくれるため、自宅で飲まずにそのままになっているワインが思わぬ高値になることもあります。

フランスワインに限らず、イタリアワインやカリフォルニアワインにも高価なものはたくさんあるので、まずは詳しい専門業者に査定してもらうといいでしょう。

④ シャンパン


シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で造られる発泡性のワインのことを指します。

原産地呼称制度で名称も保護されているため、同じ製法で造っても、他の国や地域ではシャンパンを名乗ることはできません。

そのため他の地域のものより価格が高く、定価でも5,000円程度から数万円程度までさまざまな銘柄があります。

弾ける泡がフレッシュな印象のシャンパンですが、意外なことに古酒も人気があります。

シャンパンの古酒はイギリスで好まれ、熟成感の感じられる味わいと、弱くなった繊細な泡が熟成した年月を物語ることから人気で、その流れで日本でも隠れた人気があるのです。
もしシャンパンの有名銘柄を戸棚などにしまったまま飲まずにおいてあったら、捨ててしまうことはせず買取に出せば、意外な高値が付く可能性もあります。


高く売れる古酒のポイント


古酒として取引されるお酒は、同じ銘柄でも状態によって値段が変わってきます。

高値で買い取ってもらうには下記のことに気をつけておくと良いでしょう。

ボトルやラベルをきれいな状態にしておく


お酒のボトルやラベルはお酒の顔そのものでもあるので、ホコリが付いたりカビなどが出ていない、きれいな状態のものほど高値で買い取りしてもらえます。

保管するときにラベルにラップフィルムを巻いておくなど、カビがつかない工夫をするときれいに保存できます。

また査定前にホコリをきれいに拭き取っておくといいでしょう。

付属アイテムをすべてつける


ウイスキーやブランデーの場合、お酒のボトルを入れる箱やネックラベル、説明書などがついている場合があります。

マニアの中にはこうした付属品も含めて集めている人がいるので、査定時に外箱や付属品がすべて揃っている方が、高く買い取ってもらえます。

邪魔だからと外箱や付属品を捨てることはせず、きちんと取っておきましょう。

人気の高い年代は要チェック


ワインの場合、その国や地域によって良い収穫年のものは人気が高く、そうでない年のものはあまり人気がないため、同じ銘柄でも価格に開きが出ます。

自分が持っているワインの銘柄のヴィンテージチャートを参考にすると、収穫年ごとに良し悪しがわかるので参考にすると良いでしょう。

良い年のものほど状態が良ければ高値で買取してもらえます。

古酒が買取できない場合がある?


古酒といってもお酒の状態によっては買い取ってもらうことができない場合があります。

下記にあたるものは買い取ってもらえない可能性があるため注意しましょう。

開封済みのもの


いくら長い時間自宅で保管していたとしても、開封してしまったものは買い取ってもらえません。

あくまで未開封のものが買取対象となるので、査定前にきちんと確認しておきましょう。

変色しているもの


古酒は保管する場所の状態によっては変色をしてしまっているものもあり、そうなると買取してもらうことはできません。

直射日光の当たるようなところで保管したものは状態が悪く、ウイスキーなどでも変色や澱(沈殿物)が出てしまうことがあります。

日頃から保管場所には気を使うようにしましょう。

ラベルの汚れや剥がれがあるもの


お酒のラベルは前述したようにお酒の顔であり、そこからそのお酒がどんなものか把握することができる情報源でもあります。

そのため、汚れや剥がれでラベルが読み取れない状態になっているものは買取してもらえません。

ワインの場合は多少のカビや汚れなら買い取ってもらえるケースがあるので、査定する前に確認するといいでしょう。

古酒のおすすめ買取方法


古酒を専門の業者に買い取って貰う場合、おすすめの方法は下記の2種類になります。

出張買取


買取業者に自宅など、古酒の保管場所に直接来てもらい、査定買取してもらう方法です。

たくさんのお酒を査定してもらうときには、輸送すると割れる恐れもあるため、査定士に来てもらうのが一番安心だといえます。

持ち込み買取


本数が少ないときは直接買取業者に持ち込むのがおすすめです。

数が多いときと同様に、破損のリスクがないことがその理由です。

付属品なども一式揃えて買取業者に持ち込みましょう。

古酒の買取は専門業者がおすすめ


洋酒や古酒の買取は、種類が非常に多く多様なため、専門的な知識をもつ査定士がいる買取業者を選ぶことが、より高い値段で買い取ってもらうコツにもなります。

自分が保管している古酒が買取の対象になるかどうかは、あらかじめ査定してもらう業者に問い合わせてみるといいでしょう。

その業者によって査定方法が異なる場合もあるので、よく確認してから自分にあった専門業者を見つけ、買取してもらうことをおすすめします


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なんでも査定のトータルで買い取っているもの

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※買取価格について
① 買取価格は季節・年数・需要により相場が変動します。
② 買取価格はあくまで参考でお願いします。
③ 2022年4月の買取価格です。


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