中国切手買取

買取金額
買取年月
買取店舗	静岡営業所
買取品の種別	アンティーク

静岡営業所です。

今回は富士市のお客様より
こちらの切手をお買取りさせていただきました。

切手を集めていらっしゃるお客様で
様々な切手を査定させていただきましたが

この
赤猿の中国切手の値段には驚き！

一枚で数万円になりました。

切手コレクターで
集めてこられていたお客様ですが
こんな価値があると思っておられなかったようです！

実は
赤猿切手の動物シリーズや毛沢東や天安門切手を
筆頭に文化や芸術シリーズの切手が特に高価買取が見込めます。

後は日本発行の切手ですと
「浮世絵切手江戸美人画切手」や「国宝仏切手」、「航空切手」など
高価な品物は様々ございます。

集めてきたけど
現在の相場や価値をしりたい

整理したい…

そんな時には
「なんでも査定のトータル」
にて独自の鑑定ネットワークを使い

スペシャリストが査定させていただきます。

是非、切手の高価買取お任せください。

種類別切手の買取価格相場

切手というと普段から使うこともあり、とても身近なものでありながら、美しい絵柄の描かれたものを好んで集める収集家がいるものとして、よく知られるものではないでしょうか。

種類もいろいろあり、普段使う「普通切手」やなにかの記念日に発行される「記念切手」の他にも、外国の切手などさまざまなものがあります。

ここでは種類別切手の買取価格相場について解説します。

普通切手の買取価格相場

普通切手とは、普段郵便局の窓口や、コンビニなどで1枚ずつ購入することができる切手のことをいいます。

額面はいろいろあり、現在全部で16種類の普通切手が販売されています。

買取価格でいうと、現行のものとかつて売られていた普通切手ではその額も変わってきます。

また、シートの状態で保管しているか、バラの状態かでも買取額は変わります。

普通切手シートの買取価格相場

普通切手のシートは1000円のシートを除き100枚組になっていますが、100枚のシートでも現行の切手であれば、買取価格は50～90％がその相場となります。

ただし、普通切手でも古いものは、絵柄や額面ごとに買取価格が違い、年代が古くなるほど価格も高くなるといえます。

絵柄の古い、今では使われていない額面の普通切手は、バラで取り扱われることも多いため、シートで保管していたら、かなりの高値がつくはずです。

もしも普通切手をシートで保管しているなら、査定に出してみるといいかもしれません。

普通切手バラの買取価格相場

バラの普通切手の場合、買取価格はシートと違い、現行のものであれば額面の50～60％が一般的です。

シートが1枚でも欠けてしまうとバラ扱いになるため、シート状になっているものを見つけたら、欠けがないか確認するといいでしょう。

普通切手の場合、古いものはバラで買い取られることも多く、日本で最初に流通した「竜文切手」ともなると、1枚あたり2万円を超える価格がつきます。

バラのものでも見かけたことのない絵柄の切手を見つけたら、査定してもらうといいでしょう。

普通切手台紙貼りの買取価格相場

台紙貼り切手とは、一定の大きさの紙に額面を揃えて切手を貼り付けたもののことを言います。

例えば、84円切手を50枚貼り付けたものは、切手4200円分として扱うというものです。

料金別納郵便の支払いなどに使うケースが多く、大量の郵便物に1枚ずつ切手を貼る手間が省けるため、このような使い方をすることがあるのです。

金券ショップなどでも販売されており、大量の郵便物を出す業者にはとても便利なものです。